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2008年2月29日 (金)

2月定例県議会の8日目、一般質問に3氏が登壇しました。

昨日に引き続き本会議が開かれて、一般質問が継続されました。
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Photo まず初めには、自民党の川口一議員(鹿角市・郡)でした。
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質問の1点目は、昨今の課題である道路特定財源(暫定税率も含む)について、知事の受け止め方についてでした。知事からは「当面、道路特定財源は維持する事が望ましい」との答弁でした。
次には地元の課題である「鹿角厚生連病院の新築移転に対して20億円が計上されているが計画が遅れているが県の対応は」との質問について知事からは早期に事業着工出来るよう、強力に支援してまいります」との答弁がありました。
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農業振興について「米価低落が続いている中で稲作一辺倒ではなく複合経営が農家に元気を与えるものと考えますが如何ですか」との質問に対しては、「我が県農業は複合部門を中心とした生産構造への転換を進める必要があります。その為、新たに『秋田の食販売推進課』を設けて普及指導体制強化してまいります」との答弁がありました。
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Photo_2 産業振興については「企業誘致に努力している事は評価しますが、地場産業の活性化も大事です。我が県では世界をリードするほどのリサイクル技術がありますのでその推進については如何考えているのですか」との質問に対しては、「地域経済発展のために地元企業振興が重要であると認識しております。その為、新たに45億円で『地域中小企業応援ファンド』を創設して支援してまいります」との答弁がありました。
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小坂町での少子高齢化に対応する為に「小学校・中学校・高等学校を一体的に改築する事を求めます」との質問に対して、根岸教育長から「現在、由利本荘市に於いて市立中学校と県立高等学校の連携校事業が進められております。それを参考にしながら小坂町と協議を進めてまいります」との答弁がありました。
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2人目はみらい21会派の三浦英一議員(由利本荘市)が登壇しました。
質問の主なものは、羽越線の高速化、限界集落への対応、救急医療体制の充実、等でした。
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3人目は社民党の石田寛議員(大館市)でした。
主な質問は、農業問題について、県職員の健康について、教職員の多忙について、秋田内陸線の存続について、等でした。
明日も本会議が開かれて一般質問を継続します。
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質問項目についてはこちらをご覧下さい。  

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コメント

秋田県の平成20年度予算は前年に較べて約10%縮小と聞いております。非営利組織への協働・支援のための予算も応分の削減を受けたものになっているとか。

佐藤さんのブログで、県議会のようすが伝えられていることはとてもありがたいことです。

議会会派の代表質問時間と一般質問者の時間がちがうことなどは、教えられないとなかなか気づきません。

議会のことが身近に思えてきます。

投稿: 653 | 2008年2月29日 (金) 09時29分

653さん、コメントを頂き有り難う御座います。「議会の事が身近に思えてきます」とは、私にとっても望む所です。今後も分かりやすい活動報告を続ける様に努力致しますので、引き続きご訪問下さい。

投稿: 佐藤 健一郎 | 2008年2月29日 (金) 21時00分

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