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2008年1月24日 (木)

「道路特定財源堅持を求める都道府県議員総決起大会」に参加しました。

Nec_0158 国会議事堂の真向かいにある憲政記念館に於いて全国の超党派の都道府県議員500名が参集して表記の大会が開催されました。秋田県議会からは自民党員のみ8人が出席しました。

会場の左端通路にはテレビカメラが30台も並んでおりこの大会の注目度の高さを感じました。正面には表記の看板と4本の決議(案)が吊り下げられていました。
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Nec_0161 開会は9名の発起人を代表して島根県佐々木雄三県議会議員から大会の趣旨説明がありました。内容は「明治時代の先人は国家100年の大計を持って全国に鉄道網の整備が必要として、基礎財源を使って新橋から横浜までを初めに鉄道を敷設しました。今日では道路網の整備促進こそが我々の使命であります」と訴えて満場の拍手が起こり、参加者からの賛同の意思が表明されました。
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来賓の祝辞として冬柴鐵三国土交通大臣(公明党)から「我が国の将来発展に道路整備中期計画を確実に進める必要があり、その為の道路特定財源は堅持する必要がある」と強く訴えました。
Nec_0163 続いては登壇している自民党3役を始め10人役員を代表して伊吹文明幹事長から冬柴大臣と同趣旨の発言がありました。続けて公明党代表者からも同趣旨の発言がありました。
その次が注目されました。3人の出席した民主党の国会議員を代表して和歌山県選出の参議院議員大江康弘議員からの発言でした。彼は「我が党の一部役員が目先の利に惑わされて国民生活に多大な不安を与えている事を深くお詫び申し上げます」と発言し、これにはこの日最高の拍手と歓声がが沸き上がりました。更に続けて「我が党で私と同じ気持ちを持っている者が39名の署名を集め更に拡大する様な状況です。もう少し時間を貸して下さい」と締めくくり満場割れんばかりの拍手でした。
国民新党を代表しては亀井静香議員の実兄である亀井郁夫議員で「綿貫民輔代表は同じ趣旨の会合を主催しており、欠席します」との事でした。
113_2 続いては石原慎太郎東京都知事「私が運輸大臣だった時に作ったキャッチコピーは。【道路は文化を創る】としました。シルクロードやドイツロマンチック街道など歴史が教えていますよ、その事実も認めないバカな国会議員が居る事は情けない」との事でした。
次には4名の意見発表がありました。始めは東京都議会議員の高橋かずみ氏でした。「東京は道路整備が進んでいる、と言われますが東京都内の平均車両進行速度は時速18kmです。外環状線を初め道路整備は必要です」と訴えられました。
次は道路整備促進期成同盟会全国協議会長の福島県相馬市市長の立谷秀清氏でした。「私は医者です。重体患者を高度医療施設に搬送する際に曲がるくねった山脈越えが強いられ、カーブの度に点滴の袋が左右に振れて圧力が定まらない為に薬が入らず救える命を落とす事が度々あり、道路整備は命を守る社会資本です」と訴えられました。
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次は必要な道路整備を進める女性の会。代表の西本由美子さんからは「私には3人の息子がおり、私の宝物です。その宝物の息子達は生きる為に毎日車で通勤しています。道路整備は生きる事そのものなのです」と訴えられました。続けて大会決議の朗読と賛同の拍手があり、頑張ろう三唱で会議は閉じられて、参加した議員は各県選出の国会議員へこの熱気を伝えるべく、要望活動を行いました。
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私は翌日の議会運営委員会の調査活動参加の為に、一行と別れて羽田空港から徳島県に向かいました。
これまで各種の大会に参加しましたが、これまで経験した大会の中では最高の熱気に包まれ盛り上がった大会でした。
道路特定財源の創設に関しては私のブログの11月12日に記載しておりますし、暫定税率の期限切れに付きましては11月19日に記載しておりますのでご一読下さい。関係資料のアドレスなどもすぐ確認できる様に記載しております。

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