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2008年1月12日 (土)

国道108号、鳥海町矢ノ本地区の改良要望活動。

かねてから交通危険箇所と認識されていた
国道108号鳥海町矢ノ本地区の改良要望活動を行いました。
矢ノ本地区は住宅密集地の中を1,300メートルの区間が狭隘な上に急坂、急カーブが続き事故の多発地点です。これまでもこの区間だけで交通事故による死亡事故が4件も発生しており、又車同士の接触事故や転落事故、更には住宅への接触による被害などが多発しております。この区間は通学道路であり、3年前に一部簡易歩道が設置されましたが、冬期間には活用できない構造であり、特に降雪期にあっては車と歩行者が共用する状況になり大変危険な状態が春まで続きます。
この地区の早期改良を求めるべく町内会では早期改良要望書を昨年末に私に託されました。町内会長始め役員の方々は中学生以上の住民全員からの署名を集め小学生からの作文も添えられての要望書でした。これを受けて県当局に要望活動を行いました。私が引率して要望活動をされましたのは、佐藤重一町内会長を先頭に、町内副会長、会計役員、婦人会長、PTA会長、地元選出市議会議員、更には自民党鳥海町支部長など8名の方々と実務を担当して頂くことになる、由利本荘市猿田建設部長、同じく佐藤建設管理課長の同行も得て、総勢11名で要望活動を行いました。
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まず午前10時に秋田県の窓口である由利地域振興局山王丸愛子局長に要望活動を行いました。
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同席して頂いたのは、建設部長、次長、道路課長でした。山王丸局長は「昨年末にこの要望活動を聞いて、早速現地を確認してきました。とても危険な箇所であることを強く認識してきましたので、早期に改良促進されますように努力します」との言葉でした。続けて建設部長や次長、道路課長からは具体的に全体の改良計画も立てますが、緊急に対処できる「注意喚起看板設置や横縞色つき舗装による注意喚起、待避所の設置、道路側溝をフタ付き水路への改良などを早速に実施して安全向上対策に取り組みます」との回答がありました。
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Dsc_04441 続けて、秋田市に移動して秋田県庁の中山建設交通部長及び檜森技術次長に要望活動を続けました。

秋田県の建設交通部の最高責任者である中山敏夫部長からはズバリ「この地域の危険性は十分に認識しておりますし、住宅を移設しながらの現道拡幅方式では集落崩壊の危険性も考えられますので、バイパス方式を前提にして取り組みます」と明確な答弁を頂くことが出来ました。
町内会長始め参加者は皆その言葉がズシリと響き、要望活動の手応えを感じる事が出来ました。
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一行は県議会の会議室で昼食を取り、午後からは庁舎見学を行いました。
まず、県議会の本会議場と議会運営委員会室、更に常任委員会室を案内しました。
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次に地下通路を通って県庁第2庁舎の8階にある大会議室を見学、ここは最大で280名の会議が出来る様に机と椅子が造り作られています。
次には階を下がって4階にある総合防災センターの最新衛星通信装置などを見学しました。総合防災センターについては私のブログの9月22日に紹介しておりますのでご覧下さい。
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県庁第2庁舎を後にして、県警本部第2庁舎を訪問し、全県の110番を受信する通信司令室や交通管制センターなどを見学しました。広報担当の若松氏から「警察官の定員は全国統一基準があり、人口650人に対して1人と決められており、秋田県での警察官は1,800人が配置されております」などの説明を受けました。

Nec_01041 県警第2庁舎の機能については私のブログの10月3日に記載しておりますのでご覧下さい。
最後に県警第2庁舎の真向かいにある県議会議員会館に案内し、私が議会中又は秋田市での行事の際に宿泊している6畳一間の部屋をご覧頂きました。
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以上で一日の活動を終え、一行は要望主題の道路改良についての確かな手応えを土産に午後3時30分に地元の鳥海町への帰路につきました。

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