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2008年1月16日 (水)

由利本荘医師会長からの相談を受けました。

Nec_01271 社団法人 由利本荘医師会の会長、佐藤誠先生は私の町、矢島町で開業しておられ、私の地元の先輩後輩の間柄故に平素から大変親しくご厚誼を頂いております。その佐藤会長が事務局長の渡邊成博氏も同行されて私の事務所までお越し頂いて相談を受けました。

内容は医師会が建設し運営している医師会病院は平成13年に現在地に新築移転しました。続けて併設されておりました由利本荘医師会立準看護学院も平成17年に医師会病院に隣接する場所に新築移転しました。
そこで医師会所有のそれまで使っていた12,000㎡の敷地と旧病院及び旧看護学院の鉄筋コンクリート造りの3階建ての建物が残っております。その未利用資産の処分又は活用が医師会の課題となっていたとの事です。
そして今、有効活用できる方策が見つかり協議を始めていますが、課題となるのは老朽化して使用不能な鉄筋コンクリート3階建て建物の処理です。医師会としては解体の方向は決定したのですが、その建物を建てた時に秋田県からの補助金を受け取って建築された経緯があり、47年使用計画の申請に対して、現在31年間の使用実態であり、その補助金の取り扱いについて県としての見解を伺いたいとの相談でした。
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私は説明を受けて、即座にその場で担当である県の健康福祉部長に電話を掛けましたが、あいにく2日間の出張だとの事でしたので、医務薬事業務を担当する次長の志田清一氏に事情を説明しました。次長からは「早速現況を調査して対処いたします」との回答を頂きました。医師会から私に送られた資料はメールに添付して県の次長に送信して、医師会側では事務局長が対応する事で話が決まりました。
この件の一区切りが付いて、夕方から約束していた会議に出席して、自宅に帰ってメールをチェックしたところ、佐藤誠医師会会長から御礼メールが届いており、恐縮しました。今日の面談の御礼と共に平成17年に開校して今春卒業する看護学校1期生の動向についての報告が記載されておりました。それによると 卒業予定者 36名中 県内勤務者 27名(内由利本荘市内 19名)、県外勤務者 8名、進学者 1名と事でした。
今日、医師及び看護師の都市集中や偏在化に対し、由利本荘医師会は地域医療の維持確保の為に自ら努力されている姿勢に対して深く敬意を表するものです。

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