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2008年1月

2008年1月31日 (木)

ブリッジ(つなぎ)法案」一転回避 「年度内に一定の結論」斡旋案で与野党合意

D60_a2900最近、にわかに国民の一大関心事となっている「道路特定財源」
「暫定税率の期限延長」について、国会で与野党がギリギリの協議の結果、下記の通りに合意に達しました。

新聞記事のアドレス添付ですと一定期間が過ぎますと消えてしまいますので、内容を記録する為に記事を記載致します。
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Scrw_6245_jfr 3月末に失効するガソリンなどの揮発油税の暫定税率の期限を5月末まで2カ月間延長する議員立法「ブリッジ(つなぎ)法案」の扱いについて、河野洋平衆院議長、江田五月参院議長は30日午後、国会内で会談し、「公聴会や参考人質疑を含む徹底した審議を行ったうえで、年度内に一定の結論を得るものととする」との新たな斡旋案を与野党に提示した。与野党双方とも、この斡旋案に合意した。ブリッジ法案が取り下げられることになった。  
平成20年1月30日 15時20分配信  産経新聞
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D60_a3533

民主党の菅直人議員が国会の委員会で「我が国には福祉特定財源も無いし、教育特定財源は無いのに、なぜ道路特定財源だけがあるのか?」との質問していましたが、それに対して福田首相は「道路特定財源」は「負担者と受益者が明確だからです」と淡々と答弁されていました。
また、「全国の都道府県知事、市町村長が一人残らず道路特定財源の堅持を訴えているのは、国土交通省から睨まれるからだ」とも質問していましたが、それに対しては「今日、我が国の自由に意見を主張できる時代に、それは考えすぎではありませんか?」と軽く受け流しておりました。菅直人議員の質問は私には屁理屈にしか思われず、聞いていられませんでした。

1月23日に開催された「道路特定財源の堅持を求める全国都道府県議員総決起大会」24日ブログの記載)での「今日の車社会における道路整備は生活の原点であり、命を守る事であり、生きる事そのものなのです」という国民の声が民主党には届いていないのでしょうか?
我が県など「生きる為に道路整備が必要な地域」に於いては道路建設に必要な安定収入確保の為の「道路特定財源は絶対に必要です」と私も訴え続けます。
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2008年1月30日 (水)

国道108号黒沢踏切渋滞対策について市長と協議をしました。

Nec_0201 私の住んでいる地域の動脈である
国道108号の黒沢踏切の渋滞対策について柳田弘市長と協議をしました。
同席頂いたのは鷹照賢隆副市長と猿田建設部長でした。説明者は私と黒沢踏切当該地域である由利地域の私の後援会長でもある村上亨市議会議員でした。黒沢踏切の課題については一昨年、平成18年11月に現況と課題について市と市議会とで協議が開始されております。
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まず同席者全員でこれまでの経緯の確認をしました。
「踏切に信号機付き遮断機に変更して一時停止の義務解除が出来ないか」との視点で、由利本荘警察署、由利地域振興局への説明の様子は私のブログの11月15日に記載しておりますし、県警本部の交通部長及び交通規制課長への説明の様子は11月21日に記載しておりますし、更に、県警交通部長と交通規制課長への再訪と県建設交通部長と交通政策課長への説明については12月21日に記載しておりますので一読して下さい。
その際「事業の必要性・妥当性・緊急性の3つの要素について最優先である事が必要です」と回答を受けておりました。
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Nec_0199 その後、1月11日に由利本荘市の建設部猿田部長と佐藤課長から次善の策として、踏切部分の国道を一車線拡幅して渋滞緩和を図る計画も検討に値するとの状況説明を頂いておりました。
1月23日に「道路特定財源を求める都道府県議員総決起大会」に参加し、その際に配布された全国道路利用者会議資料の冒頭に「踏切は命と時間を遮断する」とのタイトルを見て踏切対策は道路利用者にとって全国的な課題である事を再確認しました。1月24日のブログにその写真も記載しております。
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Nec_0202 今日の協議ではこれまでは県当局と県警に対しての要望活動でしたが、今後私が活動する為のバックアップとして、県議会に対して市長からと「沿線市議会議員有志の会」を創設して頂き、陳情書を提出して頂きたいとお願いしました。
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県議会に陳情書が提出されますと所管する建設交通委員会に諮られて協議の対象となり、議事録に記録として残ります。多くの市民の声の集約であるとして捉えられて、私の要望活動の応援団となっていただくことが出来ます。
市長から賛同を得て、猿田部長が関係部局と連携を取りながら手続き作業を進める事で協議は終わりました。

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2008年1月29日 (火)

仙台 ケヤキ並木の「一部伐採」作業始まりました。

Img0006  仙台市の象徴として親しまれているケヤキ並木の一部伐採作業が28日、始まった。市営地下鉄の駅建設に伴い、伐採か移植かで議論となったが、最終的に27本伐採、17本移植で決着していた。作業は4月末までに終わる予定だが、杜(もり)の都の風景も少し変わりそうだ。
 ケヤキは1950年、戦後の復興の象徴として目抜き通りの青葉通に植えられた。現在223本ある。梅原克彦市長は昨年1月、50本を公園などに移植すると表明したが、1億6000万円が必要とされ、市議会などで「負担が大き過ぎる」と論議になった。
 市は市民アンケートの結果も踏まえ「37本伐採、7本移植」と方針転換。その後、市民団体が寄付を募るなどし、さらに10本の移植が決まった。
 この日は午前10時ごろ、枝のせん定作業が始まった。東京出身で56年に仙台に移り住んだ主婦、郷家陸子(ごうけ・りくこ)さん(75)は「来たばかりのころは家もなくて殺風景だったけど、ケヤキの緑はとても美しく、元気をもらった。伐採はかわいそう」と話した。

1月28日16時17分配信 毎日新聞
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* ----ケヤキに関する仙台市の公式HPは、こちら です。---
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200710251058000 私のブログの10月26日に記載しておりますが熊本県熊本市内の中心部を流れる「白川水系整備計画」ですが熊本城や市役所のすぐそばの現地で説明を受けました。説明者は  国土交通省  九州地方整備局  熊本河川国道事務所の調査第1課長の島元尚徳氏他1名でした。河口から18kmを所管しているがその内、市内中心部の10kmを緊急対策特定区間として、10年間、350億円で整備しようとする事業です。特に注意している事は、「景観を壊さないで!」と言う市民の多く要望に応える為に樹木を移設すると決めました。その為に大きな樹木の幹には麻布が巻かれ、根回しがされておりました。市内の中心部の工事になりますので、細心の注意を払っています、との説明がありました。
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説明者からは仙台市のケヤキ伐採計画も承知の上で、「それぞれ事情がありますので」との感想でした。

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2008年1月28日 (月)

大阪府知事選挙で橋下徹氏が当選しました。

14072811966766291 1月26日の記事で、高知の尾﨑正直知事(40)が全国最年少の知事だとご紹介致しましたが、この度の大阪府知事選挙にて橋下徹氏(38)が当選
更に若い知事が誕生する事となりました。
橋下氏は東京生まれの大阪育ちで、早稲田大学を卒業して弁護士となり、テレビなどでタレント活動もしておりました。7人の子持ちである事でも有名です。
橋下徹氏のプロフィールなどは公式ホームページ 
http://www.hashimoto-toru.com/index.html をご覧下さい。
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Yun_4039 大阪では33年振りの国政与野党3極の対決となり、しかも、年内とも予想される総選挙の前哨戦とも言われたこの知事選で、与党が推した橋下氏が勝利したことは、我が自民党に於いても弾みとなる結果です。
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政権政党である自民党推薦知事として責任ある府政運営を望みます。

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2008年1月27日 (日)

東京・杉並区和田中の夜間授業       「夜スペ」スタート

教育界で初めての試みである、公立学校の教室で私立塾講師が勉強を教える試みが始まりました。
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生徒にとっては塾まで通う必要が無くなり、保護者にとっては塾代が約半分になり、塾側では教室使用料を支払わなくても良くなるという、この方式では三者が皆得を得る事になります。
只、学校管理者である都教育委員会が懸念した事は、公共財産である公立学校の教室を一部の生徒に使用させる事は、「公共財産の使用の観点と義務教育の機会均等の観点などから不公平になりはしないか?」との点でした。しかし、課題をクリアーして26日から授業が始まりました。

この事はNHKの午後7時の全国ニュースでも報道されました。
下記は毎日新聞の記事ですが、アドレスを貼付して皆様にお知らせしようかとも思いましたが、新聞記事は数日経つと削除されてしまいますので、内容をコピーして後日の為に記録に残します。
 
 東京都杉並区立和田中学校(藤原和博校長)で26日午前、夜間授業「夜スペシャル」(夜スペ)が始まった。塾講師が、公立中で、有料の受験対策をする異例の試みで、都教委が一時再考を求めるなど波紋が広がった。土曜日のため授業は午前9時~11時半にあり、報道陣約40人が詰めかけた。
 この日の科目は、英語。視聴覚室で大手進学塾「サピックス」の男性講師が教壇に立った。問題が書かれたプリントを生徒11人に配り、授業を開始。最初の問題は、英語で書かれた「なぞなぞ」。頭の体操をした後「節分」を英語で説明する問題が出され、生徒は頭を悩ませながら一生懸命に答えを書き込んだ。
 保護者代表の金子純代さんは
「息子は塾に行きたがらなかったが『学校でやる授業なら行きたい』と意欲をみせてくれた。楽しんで勉強し、学力が伸びてくれたら。」受講した女子生徒は「面白い問題だったけど、難しくあまりできなかった」と苦笑いしていた。【三木幸治】
毎日新聞 2008年1月26日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080126dde041100072000c.html
昨年11月中旬、学校に届いた1通のダイレクトメールが夜スペの企画を生むきっかけだった。大手進学塾「サピックス」(東京都中央区)が、「塾講師を使いませんか」とする手紙を、東京都、千葉県の公立中約150校に送った。いち早く手を挙げたのが、藤原校長。新しい事業展開をしたいサピックスと、生徒の学力を伸ばしたい藤原校長の思惑が一致した。
藤原和博校長は東京大学経済学部卒業し、リクルートに入社・ヨーロッパ駐在等の経験を経て平成15年に東京都で義務教育初の民間人校長として杉並区立和田中学校校長に就任しました。 藤原校長のプロフィールはフリー百科事典のウィキペディアでご覧下さい。
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この方式が功を奏して、生徒の学力向上を願い注目していきたいと思います。

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2008年1月26日 (土)

高知県議会を訪問しました。

Nec_0188 昨日に引き続き、議会運営委員会の県外調査活動の為に高知県議会を訪問しました。
説明して下さいましたのは、高知県議会事務局の岡村孝雄局長、鍵山和司次長、北俊介総務課長、森下幸彦議事課長、宮本正彦政務調査課班長、他2名の総勢7名の皆様でした。
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高知県では日本で初めて森林税環境税を導入した事でも知られ、全国的に知名度が高かった橋本大二郎知事が4期務めて退任し、全国一若い40才の尾﨑正直知事が就任しています。尾﨑知事は高知県出身で、東京大学で学び、卒業後は大蔵省(現財務省)入省、平成19年10月に財務省を退職し、12月に知事に就任した方です。
尾﨑知事のホームページは こちら です。
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調査の主題は予算審査方法(予算特別委員会で予備的審査を行い、議案は常任委員会に分割付託)でした。主題については詳しく説明をして頂き、良く理解できました。
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Nec_0197 他の議会活動説明の中で私が最も注目したのは、政策立案機能の強化について、議員提出(政策)条例の多さでした。平成12年に合併処理浄化槽設置推進に関する条例を始め、9本の条例を成立させていました。主なるものを紹介致しますと、「緊急間伐推進条例」「がん対策推進条例」「暴走族等の根絶に関する条例」等があり、私は早速参考にさせて頂き、秋田県議会でも取り組む様に活動しようと思いました。
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Nec_0194 ちなみに我が秋田県議会提出の県条例は「農林水産業と農山漁村を元気づける条例」と「リサイクル製品の認定及び利用の推進に関する条例」の2本が成立されております。私は自分の県議会議員活動に必要な資料はパソコンを使ってネット検索して調べておりますが、やはり直接説明を受けると良く解ります。この度の四国3県の調査は実に収穫の多い調査となりました。
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Dvc00270_m 高知龍馬空港で昼食を取り12時30分発の飛行機で太陽がサンサンと降り注ぐ南国土佐を出発し、羽田空港で乗り換え、午後5時30分に秋田空港に着いた時には猛烈な吹雪でした。空港駐車場に乗り捨てていたマイカーは雪だるまの様になっていました。スノーブラシをかじかむ手で握りしめ「平成22年度には立体駐車場が出来るからこの苦労はなくなるぞ」と言い聞かせながら雪を払い除け帰宅しました。

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2008年1月25日 (金)

徳島県議会と香川県議会を訪問しました。

秋田県議会の議会運営委員会(15名と随行4名)の県外調査活動として、徳島県議会香川県議会を訪問しました。
Nec_0173 午前中は徳島県議会でした。調査主題は政務調査費の領収書を全ての支出について添付する事でした。説明者は徳島県議会事務局の後藤一行次長と総務課小出恭啓主観と吉成学議事課長他7名の皆様でした。
政務調査費の全額領収書の写しを添付する事が決まり、平成20年度から実行するとの事でした。これについては我が県も同じく決定しておりますので遅くはないな、と思いました。
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Nec_0176_2 他に各種の議会活動が説明されましたが、私が興味を持ちましたのは、県議会だよりを新聞掲載する事でした。その内容について私が訪ねたところ、定例県議会終了後年4回発行しているとの事でした。大きさは新聞一面を使って地方紙と全国紙の地方面全面に刷り込むだのそうです。地方紙はNec_0175 徳島県全世帯の93%が購読しており、残る3%の県民に発信するつもりで、全国紙にも掲載しているとの事でした。その為の費用は地方紙が120万円で全国紙4紙が100万円、合計230万円でした。我が県の県議会報告は年4回の定例県議会終了後に全戸配布の県議会だよりを発行していますが、どちらが効果的且つ効率的であるか、帰ったら比較検討をしてみたいと思いました。
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終了後バスで香川県に移動しました。昼食は香川県名物の「さぬきうどん」でした。私達に出されたのは「さぬきうどん」の最もポピュラーな「釜揚げうどん」でした。お湯が入った一人分の小さな樽にうどんが入っており、おちょこのタレにつけて戴きます。薬味はネギとショウガでした。秋田で本場の味を楽しむには御所野のイオンショッピングセンター2階のフードコート、JR秋田駅ビル・トピコの1階、秋田中央警察署正面向かいの蒲鉾の宮城屋、などはとても美味しいです。
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Nec_0179 午後からは香川県議会を訪問しました。説明者は香川県議会事務局の大北大次長、川辺良三議事課長、木村清貴政務調査課長、加藤正司議事課課長補佐以下6名の皆様でした。
大北次長の挨拶の冒頭に「香川県と秋田県の関係は生駒公が秋田県矢島町にお国替以来のご縁があります」と言われ、驚いて思わず私は手を挙げて「ハイ、私は生駒公をお守りしている矢島町の出身です」と言いました。
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調査主題は「県の基本計画について議決事件としている」についてでした。
香川県議会の説明を聞いて特筆すべき事は、Nec_0182 全国で唯一、本会議の後に常任委員会を開き、その後に一般質問が行われている事でした。しかも常任委員会は1日に1委員会しか開催されず、新年度の予算を審査する2月定例県議会では1委員会が3日間開催されて4常任委員会ですので12日間委員会が行われます。所属委員Nec_0181 会委員以外は全員委員外議員として傍聴するとの事でした。なるほどその様な方式を取れば、全議員が県政の全ての課題を知る事になります。
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意見交換終了後に議会棟を案内して頂き更に驚く事がありました。どこの県議会にも議長室と副議長には個室がありますが、香川県議会では常任委員長にも個室があり、更に驚く事には、議員定数45人の内、自民党議員が37名と圧倒的多数であり、議員控え室はもちろん有りますが、自民党役員室もあり、議長経験者室もあるのでした。驚く事もあり、実り多い調査活動でした。明日は高知県議会を訪問します。
Nec_0183 Nec_0185

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2008年1月24日 (木)

「道路特定財源堅持を求める都道府県議員総決起大会」に参加しました。

Nec_0158 国会議事堂の真向かいにある憲政記念館に於いて全国の超党派の都道府県議員500名が参集して表記の大会が開催されました。秋田県議会からは自民党員のみ8人が出席しました。

会場の左端通路にはテレビカメラが30台も並んでおりこの大会の注目度の高さを感じました。正面には表記の看板と4本の決議(案)が吊り下げられていました。
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Nec_0161 開会は9名の発起人を代表して島根県佐々木雄三県議会議員から大会の趣旨説明がありました。内容は「明治時代の先人は国家100年の大計を持って全国に鉄道網の整備が必要として、基礎財源を使って新橋から横浜までを初めに鉄道を敷設しました。今日では道路網の整備促進こそが我々の使命であります」と訴えて満場の拍手が起こり、参加者からの賛同の意思が表明されました。
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来賓の祝辞として冬柴鐵三国土交通大臣(公明党)から「我が国の将来発展に道路整備中期計画を確実に進める必要があり、その為の道路特定財源は堅持する必要がある」と強く訴えました。
Nec_0163 続いては登壇している自民党3役を始め10人役員を代表して伊吹文明幹事長から冬柴大臣と同趣旨の発言がありました。続けて公明党代表者からも同趣旨の発言がありました。
その次が注目されました。3人の出席した民主党の国会議員を代表して和歌山県選出の参議院議員大江康弘議員からの発言でした。彼は「我が党の一部役員が目先の利に惑わされて国民生活に多大な不安を与えている事を深くお詫び申し上げます」と発言し、これにはこの日最高の拍手と歓声がが沸き上がりました。更に続けて「我が党で私と同じ気持ちを持っている者が39名の署名を集め更に拡大する様な状況です。もう少し時間を貸して下さい」と締めくくり満場割れんばかりの拍手でした。
国民新党を代表しては亀井静香議員の実兄である亀井郁夫議員で「綿貫民輔代表は同じ趣旨の会合を主催しており、欠席します」との事でした。
113_2 続いては石原慎太郎東京都知事「私が運輸大臣だった時に作ったキャッチコピーは。【道路は文化を創る】としました。シルクロードやドイツロマンチック街道など歴史が教えていますよ、その事実も認めないバカな国会議員が居る事は情けない」との事でした。
次には4名の意見発表がありました。始めは東京都議会議員の高橋かずみ氏でした。「東京は道路整備が進んでいる、と言われますが東京都内の平均車両進行速度は時速18kmです。外環状線を初め道路整備は必要です」と訴えられました。
次は道路整備促進期成同盟会全国協議会長の福島県相馬市市長の立谷秀清氏でした。「私は医者です。重体患者を高度医療施設に搬送する際に曲がるくねった山脈越えが強いられ、カーブの度に点滴の袋が左右に振れて圧力が定まらない為に薬が入らず救える命を落とす事が度々あり、道路整備は命を守る社会資本です」と訴えられました。
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次は必要な道路整備を進める女性の会。代表の西本由美子さんからは「私には3人の息子がおり、私の宝物です。その宝物の息子達は生きる為に毎日車で通勤しています。道路整備は生きる事そのものなのです」と訴えられました。続けて大会決議の朗読と賛同の拍手があり、頑張ろう三唱で会議は閉じられて、参加した議員は各県選出の国会議員へこの熱気を伝えるべく、要望活動を行いました。
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私は翌日の議会運営委員会の調査活動参加の為に、一行と別れて羽田空港から徳島県に向かいました。
これまで各種の大会に参加しましたが、これまで経験した大会の中では最高の熱気に包まれ盛り上がった大会でした。
道路特定財源の創設に関しては私のブログの11月12日に記載しておりますし、暫定税率の期限切れに付きましては11月19日に記載しておりますのでご一読下さい。関係資料のアドレスなどもすぐ確認できる様に記載しております。

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2008年1月23日 (水)

由利本荘青年会議所の新年会に参加しました。

Nec_0155 青年会議所(略してJCと呼びます)とは世界に共通する仲間を持ち、現在全国には38,000人の会員を擁し、東北地区では4,000人、単位組織である由利本荘青年会議所には45人が在籍しております。
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会員資格はより良いふるさとを作ろうという志が有れば誰でも入会できます。但し20才から40才までと云う年齢制限だけがあります。その年齢制限故にこの組織にはいつでも若いエネルギーが漲っています。私は24才で地元に帰ってきてすぐに入会し、16年間在籍しました。私にとっては数え切れない程の思い出がいっぱいある組織です。
その数え切れない思い出の中でやはり記憶に残る最大の経験は「日沿道」の早期建設を求める新潟・山形・秋田・青森の4県17の青年会議所が連携して開催した「日本海夕陽ラインシンポジウム」ですね。
今から21年前の昭和63年に第1回目が酒田市で始まり2回目が新潟・そして第3回を我が由利本荘青年会議所が主管致しました。前2回のシンポジウムに参加し、その熱気を感じていた私も本荘市での大会が所期の目的を果たせる様にと、当時の理事長、村岡兼幸君、実行委員長、小笠原良一君、等と共に実行委員会の役員として4県の県庁及び市町村役場の訪問を重ねて、首長や議員の参加を求めました。
その結果、大会当日には沿線の全市町村から首長や代理、議長や議員、及び商工関係者など多くの人々から本荘市に参集して頂き、文化会館が超満員の参加者で盛会に終える事が出来ました。
式典の記念講演は、時の建設大臣であった富山県選出の衆議院議員・綿貫民輔先生(現・国民新党 党首)でした。その後、テーマごとに3つの分科会に別れて会議を開き、再度文化会館に集合して分科会報告と決議の承認などがありました。(その時の様子は式典・分科会・全体会議の何れもビデオテープに録画しておりますので、事務局に保存してあると思いますが、私も一式持っております)
あの当時は道路公団の全国高速道路建設予定地図に日沿道は予定路線を示す点線すらない状況でした。それが関係者皆様の努力が結集して20年の月日を掛けて、昨年の9月17日に西目パーキングエリアで行われた開通式のテープカットに立ち会った時には嬉し涙が溢れました。
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Nec_0153 新年会は参加者全員の起立を求めて国歌斉唱・メンバー及び経験者によるJCソング斉唱・JC宣言の朗読・JC宣言の唱和と粛々として進められます。
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式典の初めには2008年度新理事長に就任した橋本聡君から就任の挨拶と決意表明がありました。
Nec_0154 *
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続けて祝辞として由利本荘市市長代理の副市長、にかほ市市長の祝辞を代理の方から読み上げられ、組織からは4,000人の会員のトップリーダーである、塩釜の東北地区会長からの祝辞がありました。
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続けてシニアクラブの会長である伊藤恒先輩の音頭で乾杯をして、懇親会になりました。和やかな中にも熱気を感じる懇親会でした。途中Nec_0157で新年度の役員の紹介があり、ずらーと壇上に整列しました。
「よ~し、今年は頼んだよ、頑張れ」との思いで見ていました。
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中締めは5代目理事長であり、現在秋田県及び由利本荘市の商工会会長である村岡淑郎氏のご発声で「一発〆」で締めくくられました。
昔の私がそうであった様に若い会員達は2次会へ向かうのでした。
私はその背中を見ながら、自分は40才の定年卒業してから15年も経ったんだなあと自分の年を知らされた会でもありました。

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2008年1月22日 (火)

政党懇談会が開かれました。

前回開催された定例県議会から本日までの県政現況報告を知事が自民党控え室に来て説明します。

Nec_0146
1.市町村消防の広域化について
国の消防組織法の改正(平成18年6月14日公布・施行)新たに「市町村の消防の広域化」の規定が盛り込まれた。それを受けて我が県では

(1)本県の自然的・社会的特性への配慮
県土面積が全国6位と広く、都市部を除き多くの集落が点在しており、地形、気象条件、人口、交通事情等、本県の自然的・社会的特性に十分配慮する必要がある。
(2)医療機関との連携の確保
消防において生命の安全確保の根幹をなす救急業務については、地域の中核的な病院等のエリアを考慮した一定のまとまりのある規模とする必要がある。
(3)自主的な市町村の取り組みの尊重
消防力の確保のために、少なくとも概ね10万人以下のいわゆる小規模本部の解消を図る必要がある。
上記の条件を考慮しながら全県で7ブロックの広域消防本部に集約する事にした。

2.原油価格高騰に伴う緊急対策の実施について
Nec_0147_2 原油価格高騰に伴う対策が国に於いても支援対策を講ずる事となりましたが、県に於いても緊急助成事業を実施する事になりました。

○補助先:中核市である秋田市を除く市町村
○補助対象:市町村民税非課税世帯の高齢者世帯、障害者世帯、ひとり親世帯、生活保護世帯等に対して灯油購入費を助成する。
○補助基準額:1世帯あたり5,000円
○補助見込額:1億2,000万円
*
3.がん診療拠点病院の指定について
国に於いて新たに本県が推薦した次の3病院が、いずれもがん診療連携拠点病院として指定すべきものとされた。

山本組合総合病院(能代・山本医療圏)
秋田赤十字病院 (秋田周辺医療圏)
雄勝中央病院  (湯沢・雄勝医療圏)

※既 指定病院 秋田大学医学部付属病院(都道府県拠点病院)、由利組合総合病院(由利本荘・にかほ医療圏)、仙北組合総合病院(大仙・仙北医療圏)、平鹿総合病院(横手医療圏)
*
4.大韓航空本社等に対する要請について
秋田・ソウル便は、日韓航空協議(平成19年8月)により、航空自由化が決定された事から、不採算路線の撤退や減便等が促進される事が可能な状況下にあります。

秋田・ソウル便の現況は年間利用客が32,000人で搭乗率58%です。この実績から大韓航空では今年運休を検討していましたが、知事のこの度の訪問で昨年よりも6,000人多い38,000人、搭乗率70%を目標とする事で合意し、運休を見直す事となりました。
*
5.その他として、「子育て支援と教育充実に関する3度目のアンケート」を実施する事が報告されました。
*
Photo_22 午後からは議会運営委員会が開会されて、私のブログの1月19日に報告した議会改革について協議をしました。
1.総括審査をインターネット中継する事。
2.会議時間を午前9時から午後5時までとする事。
3.応招旅費の基準の変更。
4.政務調査費の領収書は全額領収書の写しを添付する事。

が、決定されました。
************************
Nec_0149 会議終了後、井上祐司福祉保健部長を訪問し、私のブログの1月16日に記載しました、由利本荘医師会からの依頼事項を担当課である医務薬事課の高橋訓之(くにゆき)課長と担当者からも同席して頂いて説明して参りました。
23日には志田清一次長と担当者が現地を確認して協議します、と回答を頂きました。
************************
Nec_0151 夕刻、由利地域振興局の農林部を訪問し、本郷礼三部長と農林企画課の渡辺兵衛課長と由利牛肥育チャレンジ・生産班の高橋佐(たすく)班長から「秋田由利牛」の増頭計画の進行状況を聞きました。

増頭計画を立てた平成17年2月には600頭だったのが、平成20年度到達目標1,200頭に対して、現在1,000頭となり順調に推移している事を確認しました。
*
今日は報告事項が多くて記事も長くなりましたので、詳しくは後日記載いたします。

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2008年1月21日 (月)

由利本荘市社交飲食同業組合の新年会に参加しました。

Nec_0145 由利本荘社交飲食同業組合は昨年の10月に創立50周年を祝う祝賀会を開催した長い歴史があります。
人々が暮らしの中でホッとする飲食業の会員が40人来賓23名での開催でした。
*
始めに組合の岡田邦雄理事長からのご挨拶がありました。我が由利本荘には明るい話題が3つあります。
1つは「日本海沿岸東北自動車道の開通
2つには「TDK本荘新工場の建設」
3つには「秋田由利牛が地域団体商標登録認定(銘柄牛)」です。これらの事を中心にしながらそれぞれの店が繁盛するように頑張りましょう、との挨拶でした。
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祝辞のトップバッターは由利本荘市の柳田弘市長でした「今日は朝8時半から伝統行事である新山の裸参りで若者達に冷や水を掛けてきましたが、桶が重くて肩がこりました」との事でした。
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続いての県の商工会長であり市の商工会長である村岡淑郎氏からは「由利本荘市商工会は今年創立50周年を迎えますが、この社交飲食同業組合は昨年50周年を迎えられており、長年に亘り協力し合う組合活動に敬意を表します」との事でした。
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続けて私の祝辞ですが、岡田理事長が挨拶で話された3つについて補足説明をして、祝辞としました。
1つめの「日沿道」については現在の終点であるにかほ市より以南では事業継続の為に用地買収が進んでいる事
2つ目のTDKの本荘新工場は、今年の5月から400名で創業しますが、来年は800名、4年後には1,400人を雇用する計画であり、投資資本金額は513億円である事、
3つ目の秋田由利牛については、目標にしていた肥育頭数 1,000頭に今年中に達する見込みが立った事などをお話しいたしました。
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続けて同僚の小田県議と加藤県議からも祝辞があり、佐々木新二由利本荘警察署長の乾杯で懇親会が始まりました。余興として豪華賞品のビンゴゲームがあり、ラムネ早飲み競争もありました。私も指名を受けてラムネ早飲みに挑戦しましたが、とても苦しい思いをしました、結果は3位でした。さすがこの組合は常日頃お客様を接待する事のプロフェッショナルですので、代わり代わりに懇談している内に時の経つのも忘れていたところ中締めの乾杯があり、一応会は閉じられました。その後は2次会を準備してあるとの事でしたが私の飲食の適量は過ぎておりましたので、失礼させて頂きました。
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2008年1月20日 (日)

寒波が居座り大雪になりました。

Nec_0139_2 13日から寒波が居座り大雪になりました。我が矢島町は鳥海山(標高2,236m)の麓の町です。毎年雪は多く降る所ですが13日から連続7日間の降雪は大変です。我が家の庭の松の木達もすっぽりと雪の帽子をかぶって枝がしなり重そうです。

夕方から我が家の前の道路の除雪作業がありました。轟音を立てながら大型ドーザーが路面の雪をはがし、ロータリー車でダンプに積み込んで雪捨て場に運びます。

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春になれば溶ける雪なのに、雪国ではこの除雪作業がなければ生活は麻痺します。除雪隊の皆様に「ご苦労様です」と声を掛けた所、「連日寝る暇もない程の出動なので体がクタクタです」との答えでした。本当にご苦労様です。

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道路はこの様に大型機械で除排雪されますが、各家の前に押し上げられた雪を処理するのは各自の責任です。

Nec_0141幸い私の町は川の水をうまく配水して雪を投げ入れる「流雪溝」を早くから敷設しましたので、市街部の「流雪溝」がある地域の方は各家々の出入り口付近にある投入口から水路に落とすと片付きます。しかし流雪溝は上流側に設置された配水ますの開口部を開閉しながら流入時間を割り当てる為に、枝線の多い所では指定時間が30分程の短時間の所もあります。しかも午前5時から30分間などのローテンションに当たった時はとても大変です。早起きをし、短時間に集中して作業をしなければなりません。流雪溝のない地域では家の出入り口の雪を道路向かいや数十メートルも離れた空き地等までスノーダンプで運ばなければなりません。

 雪処理は本当に重労働です。 このブログを見ている南国の皆様にはあまりご理解されない事でしょうね。

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2008年1月19日 (土)

自民党の議会運営委員会議を行いました。

Nec_01291 議会運営委員会は県議会の進行や規則を改正する機能を持っています。議会運営委員会では現実的実態に対応した議会運営を行うために常に改善や修正を加えています。
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この度改正する事項は、
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1.総括審査のインターネット中継をする事。
これまで本会議のみインターネットで生中継しておりましたが、総括審査も生中継をすべきとしてカメラや送信設備などの予算を要求する事が決まりました。
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2.会議時間について
これまでは本会議の開会時間を午前10時から5時までと規定されていましたが、今日高速道路網の整備等により、より早く議会に参集する事が可能と判断して、本会議開会時刻を午前9時から午後5時までと改訂する事が決まりました。
それでも最も遠い議員は議会まで冬期間3時間かかりますので大変ですが、より十分な県議会での審査時間を確保する為にその様に決定しました。
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3.応招旅費の基準変更について
これまでは招集日の旅費はJR料金とバス料金、及びタクシー代を勘案して、旅費が支給されておりましたが、この度は国家公務員法の旅費法の基準に準して、自宅から1キロメートル当たり37円で計算して支給する事に変更しました。
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4.政務調査費の領収書について
報酬とは別に支給されている政務調査費の報告書にこれまでは5万円以上の支出に対してのみ領収書を添付するのでしたが、今後は1円以上(すべて)の支出について領収書を添付する事としました。
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Nec_01281 上記の通り、議会でも自ら十分な審議活動をして尚かつ、県民に対して透明性を高めるために努力を重ねています。

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2008年1月18日 (金)

国産旅客機開発に国が支援。

表題について1月14日の秋田さきがけ新聞の1面の左肩半面に大きなタイトルで記事が掲載されており、私は興味深く読みました。秋田さきがけ新聞の全国ニュースは共同通信社から受信していると聞いております。
Pla0021012_s 秋田の地方紙にも掲載されているのですから、当然全国報道されている内容であると私は解釈しています。
記事の内容を要約しますと、国土交通省は13日までに、機体の安全性を審査するために必要な「技術基準」を策定する「航空機技術基準企画室」を新設し、三菱重工業が開発を進めている国産小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」への技術面での支援を本格化させることを決めた。
   ↑   ↑
写真は、イメージです。
完成予想写真は、読売新聞 中部経済 を参照ください
     ↓      ↓       ↓
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei071004_1.htm

MRJ実現には新たな技術基準の策定が課題。
経済産業省が開発費の三割程度を支援する方針で、国交省の態勢も強化されることで、日本の航空界にとって「悲願」と言われてきた国産旅客機の生産再開実現に一歩近づくことになりそうだ。 との記事です。
私のブログの11月17日に掲載いたしました、航空機産業に参入し三菱重工へも飛行機整備機械などを納品しております、地元企業の三栄機械さんの新工場増設竣工祝賀会で三菱重工 ボーイング-787型機 主翼製造責任者の航空宇宙事業部 部長の 丹羽髙興氏から「国産ジェット機 70人~90人定員のMRJも是非開発製造して世界の空に飛ばせたい」とスライドを交えての講話を聞いておりましたので、私にとってこのニュースはとても身近に感じられ、希望でワクワクします。

三菱重工 MRJのプロモーションビデオのアドレスはこちらです、とてもきれいな動画が見る事が出来ますので是非ご覧下さる事をお勧めいたします。
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MRJに関連する記事を探したところ読売新聞でQ&A方式でとても解りやすく説明されている記事がありましたのでこちらもご覧頂きますとよく解ります。
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現時点では4年後の2012年(平成24年)を完成目標としているとの事ですので是非実現して頂きたいプロジェクトだと期待しますし、きっと出来ると私は信じています。

地元企業の三栄機械さんへの訪問記は私のブログの10月19日に記載してありますのでこちらもご覧頂ければ幸いです。

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2008年1月17日 (木)

さとう健一郎 矢島町後援会『新春懇談会』が開催されました。

Dscn8066 ここ数日秋田県には寒波が襲い雪が降り積もる日々が続いていましたが、私の地元の矢島町に於いて後援会主催の
『新春懇談会』を開催して頂きました。
悪天候の中を150名の皆様からご参集して頂きました。懇談会の式は佐藤清圓会長の挨拶から始まりました。佐藤後援会長からは昨年の選挙における5期目の当選に対する後援会皆様からの支援の御礼と最後にこの機会に会長を勇退Dscn8067_2 し、後援会の世代交代を願いたいとのお話がありました。
それを受けて懇談会を一時中断して後援会の臨時総会が開催されました。佐藤久弥幹事長が議長となり後援会長の後継選考が議題となり、会場から「執行部一任」の声があり、佐藤議長と佐藤会長と私とで協議の結果、現副会長の「鈴木清」氏を提案した所、満場一致で採択されました。
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Dscn8069_3 すぐに鈴木新会長から「大役ですがお引き受けをして、更に強固な後援会にしたいと思いますのでご協力を宜しくお願い致します」との就任受諾の挨拶があり、満場から拍手で今後の結束を確認しました。
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臨時総会を締め切り懇談会に戻して、ご来賓の方々からご祝辞を頂きました。初めに前参議院議員の金田勝年氏のメッセージを石田秘書から代読され、続けて元官房長官秘書の村岡敏英氏から心のこもった祝辞を頂きました。
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次に私の県政報告をさせて頂きました。県Dscn8079_2 政報告の主題は私のブログの9月29日に記載いたしました矢島中・高連携校についてお話をさせて頂きました。矢島中・高連携校は現在建築工事が行われており、予定通り平成21年4月に同時開校できる様に事業が進行しております。総事業費は 37億8,549万円です。
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次に私達の地域の生活圏の大動脈である国道108号の前杉地区改良が進行している事を報告させていただきました。事業は平成16年に事業決定してから平成26年度の完成を目標総事業費40億円で進められます。
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同じく国道108号の東地区である道仏坂工区の改良事業は平成19年に事業採択されて、平成23年度の完成を目標に総事業費9億円で進められる事を報告いたしました。この件に関しましては私のブログの10月1日10月9日に状況の説明しております。
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県政報告の最後には今後も皆様のご支援に応えられます様に全力で活動する事をお約束いたしました。以上で懇談会を終えて懇親会へと進行しました。
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Dscn8082_2 Dscn8083_2 懇親会の始まりは後援会副会長でもあります佐藤實市議会議員から乾杯の御発声を頂いて始まりました。懇親会はお酒を酌み交わしながら矢島町の現状と未来への抱負を語り合いました。中締めは佐藤勇市議会議員から御発声を頂き、参加者皆でなみなみと注がれたコップを高々と差し上げながら乾杯で締めくくられました。
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今後も地元矢島町の為に、そして市町村合併で新たに誕生した由利本荘市発展の為に全力で活動しようと決意を新たにした『新春懇談会』でした。

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2008年1月16日 (水)

由利本荘医師会長からの相談を受けました。

Nec_01271 社団法人 由利本荘医師会の会長、佐藤誠先生は私の町、矢島町で開業しておられ、私の地元の先輩後輩の間柄故に平素から大変親しくご厚誼を頂いております。その佐藤会長が事務局長の渡邊成博氏も同行されて私の事務所までお越し頂いて相談を受けました。

内容は医師会が建設し運営している医師会病院は平成13年に現在地に新築移転しました。続けて併設されておりました由利本荘医師会立準看護学院も平成17年に医師会病院に隣接する場所に新築移転しました。
そこで医師会所有のそれまで使っていた12,000㎡の敷地と旧病院及び旧看護学院の鉄筋コンクリート造りの3階建ての建物が残っております。その未利用資産の処分又は活用が医師会の課題となっていたとの事です。
そして今、有効活用できる方策が見つかり協議を始めていますが、課題となるのは老朽化して使用不能な鉄筋コンクリート3階建て建物の処理です。医師会としては解体の方向は決定したのですが、その建物を建てた時に秋田県からの補助金を受け取って建築された経緯があり、47年使用計画の申請に対して、現在31年間の使用実態であり、その補助金の取り扱いについて県としての見解を伺いたいとの相談でした。
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私は説明を受けて、即座にその場で担当である県の健康福祉部長に電話を掛けましたが、あいにく2日間の出張だとの事でしたので、医務薬事業務を担当する次長の志田清一氏に事情を説明しました。次長からは「早速現況を調査して対処いたします」との回答を頂きました。医師会から私に送られた資料はメールに添付して県の次長に送信して、医師会側では事務局長が対応する事で話が決まりました。
この件の一区切りが付いて、夕方から約束していた会議に出席して、自宅に帰ってメールをチェックしたところ、佐藤誠医師会会長から御礼メールが届いており、恐縮しました。今日の面談の御礼と共に平成17年に開校して今春卒業する看護学校1期生の動向についての報告が記載されておりました。それによると 卒業予定者 36名中 県内勤務者 27名(内由利本荘市内 19名)、県外勤務者 8名、進学者 1名と事でした。
今日、医師及び看護師の都市集中や偏在化に対し、由利本荘医師会は地域医療の維持確保の為に自ら努力されている姿勢に対して深く敬意を表するものです。

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2008年1月15日 (火)

家内と二人で冬の海を見に行きました。

私は鳥海山の北山麓の矢島町の生まれ育ちですが、私の家内は鳥海山の西山麓の海辺の町、仁賀保町の出身です。

仁賀保町は電子部品の大手TDKの創設者である斉藤憲三氏の出身地であり、創業の町です。家内の実家はその仁賀保町の中でも小さな漁港の真向かいにあり、海が大荒れになると道路一本隔ててはいるものの、瓦屋根に波飛沫が掛かるほど海に近いところにありました。家内は常々「私の心の原風景は冬の鉛色の空と荒れ狂う海の風景よ」と言うのです。こちらでは数日前から寒波が襲来し、激しい吹雪が続いています。その外の吹雪を見て「こんな時は海が荒れて私が一番好きな海だなあ、見に行きたいなあ」と誘われていたのでした。二人で視界が開Nec_0121 ける海辺に立ちましたが、足下は一面の雪に覆われ、波に洗われる場所まで砂浜が見えて、海は白い波頭が次々と押し寄せる荒れた海でしたが、家内は「こんなもんじゃなく、もっともっと荒れた海が好きだなあ」と言いながらもずーと海を見つめていました。10分程度見つめていたところで「寒いから、貴方は車に乗って待ってて」と促されて私は車に戻りました。

この日は道路の上に掲げられている気温表示板でも-3