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2007年12月 6日 (木)

12月定例県議会が開会されました。

1 本会議の冒頭知事説明があり、知事からは提出議案の説明に先立ち所信の一端を申し述べますとして、知事の持論である「一国二制度」についての説明がありました。

豪雪地域・過疎地域・離島などの条件不利地域に対するこれまでの地域振興策は、国土の均衡ある発展を目的に進められてきましたが、地域の経済的な自立にはつながらず、むしろ格差は拡大しております。このため、地方の生き残りには全く新しい仕組み必要と考え、法人税の税率軽減や高速道路の低料金化など、全国一律の制度を変える一国二制度の導入を各方面に2 提言して参りました。さきに開催された全国知事会議においても、総理に対して、地方が自立発展するためには、国策として、地方への企業立地促進などにより、働く場を確保し、定住を促す必要があるので、一国二制度の導入を強く訴えてきたところであります、との事でした。

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次に県民栄誉賞の報告がありました。第62回国民体育大会秋田県選手団は、秋田わか杉国体において、本県初となる天皇杯及び皇后杯を獲得し、選手団の活躍は、広く県民に夢と希望を与えるものであり、その功績は県民の誇りであります。これを讃え、秋田県県民栄誉賞を贈呈し、顕彰いたしましたとの報告がありました。

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次に由利本荘市でのTDK-MCCの新工場の建設や大館市のニプロの工場増設などによって将来的に1,700人を超える大型の新規雇用が見込まれている報告と共に、今後もなお一層企業誘致に力を入れて参ります、との事でした。

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農作物については、8月と9月の大雨により、県北地域を中心に大きな被害が発生したものの、県全体では作況指数が102の「やや良」、一等米比率が過去10年間で最も高い92.6%となっております。また、野菜、果樹、花きについては、夏場の好天により、生育は順調に推移し、出荷量は前年を上回っております。特に花きの「りんどう」は大幅に出荷量が増加しており、価格も堅調に推移した事から、来年以降の生産拡大に向け、さらに弾みがつきました、との報告でした。

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次に「比内鶏の認証制度」についての説明がありましたが、私のブログの11月24日に記載しておりますので、詳しくはそちらをご参照下さい。

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次に補正予算の説明があり、総額17億9,663万円の減額補正予算ですが、これについては私のブログの11月29日に記載しておりますので、そちらをご参照下さい。

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Photo 本会議が終わり直ちに建設交通委員会が開催されました。昨日私が提案した「道路特定財源の確保とそのための暫定税率の維持に関する意見書」の討論と採決が行われましたが、討論はなく、採決の結果、委員の満場一致で意見書は採択されて、10日の本会議に諮られる事となりました。Photo_2 10日の本会議でも是非「満場一致で秋田県民の総意である」と政府に訴えたいものだと思います。

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