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2007年12月20日 (木)

定例県議会 15日目の経過を報告いたします。

12月定例県議会もいよいよ最終盤です。
午前中に自民党会派の総会が開催され、これまで積み重ねられた協議の内容が諮られて、自民党会派の意志が決定されました。
上程議案の内の健康福祉部 医務薬事課 県立病院改革推進室 から提案された予算についての拙速であるとの異論が出され、協議の結果、自民党としては予算の修正を求めることになりました。
又、6月議会に上程されて否決された、副知事人事案の再提案についても、自民党会派の意思が確認されました。
午後からは予算特別委員会が開催されました。
ここで午前中に協議された自民党の修正案が諮られました。
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自民党会派提出の修正案の内容は、「県立病院である 脳血管研究センター及びリハビリテーション・精神医療センターの地方独立行政法人化準備事業について、高度で専門性の高い医Photo 療や研究、救急医療のため、スピード感を持って、環境の変化に対応できる運営体制が、イコール地方独立法人化であるとは考えられません。現状の体制においても病院自らの工夫と判断により、十分対応できる事柄であります。よって、この件にかかわる債務負担行為限度額設定 1,240万円を削除するものであります」と自民党の武田英文政務調査会長からの提案があり、これに対しての採決が行われたところ、満場一でこの修正案が採択されました。
修正案が満場一致というのは県議会の歴史でも前代未聞のことで、いかに県議会の認識とかけ離れた提案を県当局がしたかの表れです。
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予算委員会に引き続き、建設交通常任委員会が開催されて、議案の採決を行った結果、提案された議案は全て可決すべきものと決定しました。
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次には議会運営委員会が開催されて、定例県議会最終日の進行の手順について説明があり、確認して決定しました。
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午後6時からは、財団法人秋田県体育会長である蒔苗昭三郎氏の「秋田県文化功労者表彰」の受賞を祝う集いがあり、出席して参りました。さる12月7日には国体祝賀会の様子を掲載いたしましたが、この祝う会は「秋田わか杉国体の天皇杯・皇后杯受賞」という秋田県の歴史に残る偉業を先頭に立って成し遂げた秋田県体育協会蒔苗会長がその功績を認められて「秋田県文化功労者表彰」を受賞された事を祝う会です。「秋田県文化功労賞表彰式」については併せて行われ、私も受賞いたしました「秋田県地方自治功労者表彰」の様子は私のブログの11月3日に記載しております。
Nec_0044 12年前に国体開催が秋田県に決定してから蒔苗会長の国体優勝に掛ける情熱は並々ならぬものがありました。
ご本人の挨拶に「義務づけられた勝利を獲得する事は予想以上に長く苦しいものでした」という言葉に集約されておりました。この会には秋田県のスポーツ関係者はもとより蒔苗会長の交友の広さを物語る様に約350人が参集し、盛大な祝賀会となりました。
蒔苗昭三郎氏のご功績については秋田県庁のHPの下記にてご覧頂けます。

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