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2007年11月28日 (水)

鳥海町猿倉の砂防堰堤の現場調査

数日前より是非現地にきて現場を見てほしいと連絡をもらっていた、
鳥海町猿倉地区の砂防堰堤の現場を調査に行きました。
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200711271055000 この場所は鳥海山の山懐で住宅の裏山は原生林となっています。その山から流れ出る水は清らかで水量も多くて、この清流を利用して「いわな・やまめ」の養殖が行われています。
その裏山の沢ですが、今から30年も前から土砂災害防止の為に砂防堰堤を作ってもらいたいと地域から要望がありました。
いよいよその必要性が認められ、緊急性の順番も回ってきて、現地測量と設計が行われるところまでに到りました。

200711271105000 基本調査を進めて地形や後背地の大きさなどを勘案し、砂防堰堤が2基設置される計画が進められて現地の説明があったのですが、山林所有者の方々から1基で良いのではないかとの意見もあり、現地を見に来てほしいというものでした。
現地関係者の案内を得て山には入り、砂防堰堤の設置箇所まで上り説明を受けました。
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200711271110000 現地の関係者は、山の奥側の砂防堰堤の位置で、ここの一基で十分土石流対策は間に合うのではないかとの説明でした。更に下流にもう一基を設置すると、建設道路や堰堤水没地域面積が広くなり山を痛める事になりはしないかとの心配でした。更に当該地区に樹齢150年程の真っ直ぐに伸びた杉の木がありそれらの取り扱いも心配だとの事でした。
私は今日公共事業が激減している中にあってやっと事業採択になったのなら、下流域の安全の為にも地権者の皆様からはご協力を頂きたいとお願いをしました。更に立派な杉の木は今日は立木も評価基準により補償の対象となるはずなので、要望事項も良く伝えながらも専門家が2基設置する事を必要と認めて設計した事を話を良く聞いてもらいたいと意見を伝えてきました。
現地確認を終えて、すぐに由利地域振興局建設部に電話を入れて地権者が協力する事を前提としているが、立木補償などを心配しているので今後も十分な説明をしてもらいたいと依頼しました。
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午後からは旧矢島町時代に県が建設し、市の第3セクターとして運営しているスポーツ宿泊施設 ユースプラトーの取締役会に出席し、第二四半期(7月~9月)の業務報告を聞き協議をしました。社長である副市長から9月末から国体が開催されここも十分に活用されました、とのご挨拶でありましたが、支配人からは国体関連では延べ1,000人の宿泊がありましたが10月に入ってからの精算である為に、次回の業務報告で詳細を報告しますとの事でした。
第二四半期の実績は昨年よりやや下回り苦戦が強いられております。冬季のスキー場の食堂と売店に努力しますとの報告でした。

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