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2007年11月 1日 (木)

抱返渓谷について

10月29日の記事に対して、urban_co  さんから頂いたコメントを頂きました事柄について.。
回答を含めてこれまでの経緯について秋田県自然保護課池田課長より聞き取りしましたので報告申し上げます。
秋田県仙北市の抱返渓谷は秋田県内屈指の紅葉の名所です。
http://homepage3.nifty.com/tohokutankentai/spot/spotakita/seboku/daki/daki.htm
秋田県自然保護課では地元の仙北市と協議の上、整備を進めてきております。
平成18年~19年度までの2カ年事業として2億3千万円で工事が進められました。
主な工事は法面の土砂崩落防止の為の接着工事でした。
吊り橋工事は 42.5メートルの延長で工事費は 6,400万円でした。
歩道の化粧直し工事も進められ、1.4キロメートルの延長で 5,300万円で仕上げました。
ご指摘のトイレに長い列が出来ていた事についてですが、トイレは完全水洗式で、設置は秋田県が行い維持管理・清掃は仙北市が担当しております。
数につきましては、最盛期には不足しているとの認識はありますが、残念ながらこれ以上の増設は検討していないとの事でした。
ちなみに今年はこの公園の修繕工事が完成するからとのふれこみで、仙北市が各旅行社にPRしたところ、10月10日~11月11日まで紅葉祭り期間の土・日は盛況で、先週末の土・日では読売旅行社1社だけで 3,000人の観光客にお越し頂いたとの事です。相当な混雑だったであろうと想像されます。
また、「トンネル内が暗い」との事についてですが、この事に付きましては、仙北市・仙北市観光協会・及び住民代表の方々と再三にわたる協議をされているそうです。
仙北市のURLはこちらです。  
そこでは「足元をより明るくして」という意見もあれば、「薄暗い野性味を残してほしい」との意見もあるようです。
そこで、現在は仙北市がLED(発光ダイオード)を使用して「ぼんやりと明るくする程度」で決着したのだそうです。
県では歩行の安全性確保の為に、トンネル内の路面の凹凸は修正工事を行ったとの事です。
秋田県の主要な観光地の一つですから、多くの人々に訪れていただき、感動を持ち帰って頂きたいと思いますね。

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