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2007年10月23日 (火)

政党懇談会が開催されました。

二日間にわたって連載しました紅葉の十和田湖の続きは後日掲載いたします。

200710221100000 政党懇談会の主要な議題は、9月17日の豪雨災害の対策、秋田比内鶏の偽装事件について、などを協議しました。
災害対策としては、個人住宅の改修等については、災害援護資金を現在利息が3%のものを無利子とする。
農林水産業関係では、農地等の復旧、水稲・大豆の種子購入、比内地鶏の素雛購入への補助等。
中小企業や店舗などの復旧については、中小企業災害復旧資金の資金枠の拡大と中小企業災害復旧資金の保証料補助等が決まりました。
被災者の皆様の一日も早い復興をご祈念申し上げます。
もう一つの大きな議題は、大館市の食肉加工業者の秋田比内鶏の偽装についてです。
事案の概要は、比内鶏以外の鶏肉を使用した鶏くん製の商品名を「比内地鶏くんせい」と表示して販売。
比内地鶏以外の鶏卵を使用した味付くん製卵の商品名を「比内地鶏くんせいたまご」と表示して販売。
経緯は、10月15日、大館保健所に株式会社比内鶏の商品には比内地鶏の肉及び卵が使用されていない旨の匿名の情報提供があり、16日に大館保健所が立ち入り検査を実施。
10月20日、会社側が偽装を認めると共に、製品の製造中止と製品の自主回収を始めました。
今後はこれまでの調査を踏まえ、更に必要な調査を実施する事とし、ブランドの信用回復の為、県内で製造されている他の比内地鶏くん製製品についても、業界の協力を得て、製造状況を確認する事にしました。
今年に入り、大手菓子メーカーの不二家の賞味期限切れ原料の使用問題、北海道を代表する銘菓 白い恋人の賞味期限改ざん事件、そして、日本で一番売れるお土産である赤福の期限切れ、及び包装し直し事件などが多発しているさなか、我が秋田県の名産品にこのような事件が起きたのは非常に残念です。
しかも、今年5月に「比内地鶏」と地域団体商標登録が決定し、ブランド化を進めていた矢先の事件で残念でたまりません。 しかも、かなり長い間行われていたとの事で悪質です。
今後この事件の風評被害などを最小限に押さえながらブランドの信頼回復に取り組む事が大事です。
この協議で予想以上の事件の大きさを認識して、県では対策本部を作って対処する事になりました。
さきがけ新聞の記事はこちらです。

偽装会社の会見はこちらです。

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