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2007年10月22日 (月)

紅葉の十和田湖 (中編)

次に通過するのが比内町です、2年半に市町村合併し、大館市比内地区です。
大館市のホームページはこちらです。

その名前で想像される通り「秋田比内地鶏」の産地です。
スープは勿論、肉は焼いて良し、煮ても良しの食用の鶏で、愛知県の「名古屋コーチン」、鹿児島県の「さつま若しゃも」とともに日本三大地鶏と呼ばれています。
大館地方原産の比内鶏は国の天然記念物であり、それを食用に改良したのが「秋田比内地鶏」として流通販売されております。
比内鶏についてはこちらをご覧下さい。

今年5月には県北6JAが出願していた「比内地鶏」の地域団体商標登録を認定され、ブランド化も進められております。
9月の豪雨災害の復旧要望に上京した際に、農林省では勿論でしたが、国土交通省でも、更に自民党の谷垣政調会長からも「比内鳥の被害が大きかったようですね」と声をかけられて、その名声は地元の我々が思っているよりも高まっているのだなあと感じました。
と、ここまで原稿を書いていたところ、テレビで「大館市の加工業者が比内地鶏と偽装」とのニュースがありました。
21日の秋田さきがけ新聞でも、一面のトップニュースです。
記事はこちらをご覧下さい。

秋田県では決して多くはない特産品の一つとして、「きりたんぽ」や「稲庭うどん」に続く名声が上がってきた「比内地鶏」の事件ですのでショックです。
200710201450000 そして、鹿角市を通過して十和田八幡平国定公園の地域に入りました。
入ってまもなく、発荷峠という展望スポットがあります。
展望台に上って眼下に広がる十和田湖と周りの山々の紅葉を眺める景色は絶景です。
私は鳥海山の山裾の町に住んでおりますので、紅葉はそんなに驚きませんが、広々とした湖の景色には思わず唸らされました。
駐車場に泊まっている車の半分以上は県外ナンバーで関東地方など、かなり遠くのナンバーも多く見受けられます。
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200710201442000
私が景色を眺めていた時にも、大型観光バスが止まって乗客が展望台に上ってきました。景色が見えるとすぐに皆で「うわー、すごーい」と感嘆の声が大きく上がりました。
バスは福島ナンバーで正面には「十和田湖の紅葉と奥入瀬渓流の旅」と張られていました。

続きは明日掲載します。

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