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2007年10月 3日 (水)

秋田県警察本部の第2庁舎。

秋田県警察の中枢機能を担う第2庁舎は秋田市山王の県庁のすぐ側で本庁舎の隣に今から3年前の平成16年8月に総工費 36億500万円で完成しました。
私が訪問した際には、県警総務課の県議会担当の古屋氏と広報広聴課の若松氏からご案内を頂きました。
建物の主な施設を紹介いたします。
090 まず建物の6階に 通信司令室があります。
ここでは秋田県内の全ての110番通報を受信し、通報を受けると直ちに最寄りの警察署や警察官に指令をし必要な対応を取っています。
正面に幅約6メートル、高さ約4メートル程の大きな画面があります。
ここには秋田県の地図が映し出されており、全景は勿論の事、住宅地図が入力されております。
通報があれば、その位置を確認し、どんどん拡大すれば一軒一軒の世帯名入りの住宅や道路状況などが表示されます。
IT技術を導入したカーロケーターシステムという県内のパトカーや白バイ、県警ヘリコプターやまどりや捜査車両などの警察車両は全てどこにいるかその位置が画面に映し出されており、通報があればすぐに最寄りの車両に的確な指令を出す事が出来ます。
任務に就いている警察官の方々は24時間の交代勤務です。
昨年の110番の受理件数は34,850件で一日平均約95件でした。
一階下がった5階には交通管制センターがあります。
091
市街地のおける円滑な交通の流を確保する為に、車両感知器を使って交通量を計測するなど交通情報を集め、コンピューターによって信号機を制御しています。
秋田県の自動車運転免許人口は18年末現在で 69万9000人です。
一階の正面玄関をまっすぐ入ったところには県警広報センターがあります。
200710020911000 200710020909000 秋田県警察の歴史や制服の移り変わりなどが展示されております。
白バイも展示されており、乗ってみる事が出来ます。
ホンダの750CCの大型バイクでずっしりとした重量感があります。
秋田県警には女性白バイ隊員もおり、同じバイクを使用して任務に就いています。
大型バイク免許を持っている男の私でもちょっと扱えないなあと尻込みしそうなバイクですが、女性でこれを扱うとはすごいと感心しました。
その内一人は私の地元矢島町出身の隊員で大変活躍中だとの事です。
上記でお知らせした施設はどなたでも見学が可能です、ただし事前予約が必要です。
皆様もグループで秋田県警察の最新施設を見学する機会を作られる事もお勧めいたします。
連絡は警察本部広報広聴課 018-863-1111 です。
申し上げるまでもなく警察業務は県民の安全と安心の為の最重要な職務です。
職務に就いている皆様に感謝を申し上げ、今後も更なる活動を祈念致します。
秋田県警のホームページはこちらです。

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