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2007年10月31日 (水)

次々と食品賞味期限の偽造が発覚。

続けざまに食品の品質賞味期限の偽装が発覚した。
今度は和食の国内最高級クラスの日本料理の老舗の「吉兆」です。
日本を代表する帝国ホテルや歌舞伎座に店舗を出店しています。
私も日本料理の名店として聞いた事はありますが、菓子も販売している事はこの度初めて知りました。吉兆の全国展開の様子はこちらにありますが、 さすがに問題を起こした「船場 吉兆」のホームページは止められていました。
今年になってから食品の期限切れ事件は全国チェーンのお菓子の不二家」、 
北海道の銘菓白い恋人」、 
日本で最も売れるお土産品の伊勢の赤福」、
そして期限切れとは少し違いますが、原材料の偽装の比内地鶏」、

これら次々と問題が発覚し続けていた時に老舗の吉兆の関係者はどんな思いで賞味期限のシールを毎日張り替えていたという様な作業を続けていたのでありましょうか。
消費者を欺いている思いはあったに違いません。
続けて伊勢名物で日本1売れるお土産としても有名であった「赤福」の賞味期限偽装が発覚していますが、そぐその側にある御福餅も製造日の翌日の期日のシールを貼っていた事を国や県に自主申告しました。
「御福餅」は関西の売店では「赤福」と隣り合わせて売られている商品であり、包装紙もピンクで擬宝珠の付いた橋の欄干が描かれており、「赤福」そっくりな商品であります。
実際私も「赤福」と間違えて買ってきた事があります。
「赤福」は創業約300年、「御福餅」だって創業約200年と長い歴史を持っている老舗でした。
次々と発覚するこれらの事件を教訓として、食品に携わる会社には消費者に対し安全を第一にした商品作りに取り組んで頂きたいものです。
秋田県では「比内地鶏」の表示問題に関する対策本部を設置しており、信頼回復の為に、より客観的に品質証明できる生産や流通過程における「品質確認書」を発行しています。
関係部局の検査作業は大変ですが、信用回復まで頑張らなければなりません。

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