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2007年9月18日 (火)

日沿道にかほ~岩城間が開通しました。

日本海沿岸東北自動車道は、新潟県から山形県・秋田県の日本海に沿って縦断し、東北縦貫自動車道と連結し、青森県に至る高規格幹線道路です。
「仁賀保本荘道路」と「本荘~岩城(新直轄)」は日本海沿岸東北自動車道の一翼を担い、にかほ市から由利本荘市岩城までの一般国道7号に並行する路線であり、地域の活性化・緊急時の代替路・交通環境の改善に寄与する自動車専用道路として整備されていました。今日開通した部分はにかほ~岩城ICまでの32.8Kmでその内 岩城IC~本荘ICまでの21.6Kmは、道路公団が民営化され不採算が予測される路線は建設しない事に対処する為、国と地方が事業費を分担する「新直轄方式」で整備され、この方式で造られた道路の開通は全国初です。
岩城~本荘間は平成13年度に着工し、6年の工期で総事業費は760億円でした。
本荘~にかほは延長11.2Kmで平成14年に着工し、総事業費360億円でした。
今回開通部分はこちらに地図が掲載されてありますので、ご参照下さい。
朝9時30分から現地式典がありテープカットとくす玉が開かれました。
予定時刻の現地は大雨が降り、新しい道路の上を2センチ程の雨水が流れる程激しい雨でし200709170953000た。
主催者から「まもなく雨が上がると思いますので少しお待ち下さい」とのアナウンスがあり、しばし待機しました。
およそ、10分程でその大雨がピタリと収まり、傘も差さずにテープカットと、くす玉開披が行われました。
その後、パトーカーの先導により式典参加者による初走行のパレードが行われました。
私も隊列に加わって走行しましたが、素晴らしい道路です。
そして岩城ICで降りて、催事場の体育館で関係者約300人の出席の元に会場式典がありました。
200709171107000 まず、事業者である 国土交通省 東北地方整備局 局長の 坪香 伸 氏より、式辞があり、続いて 国交省秋田事務所 所長の川原俊太郎氏より、スライドを使いながら事業の経過報告がありました。
続いて国会議員などの祝辞があった後に、国土交通省の大臣官房審議官(道路局担当) 菊川 滋 氏からも挨拶があり、閉会しました。
会場を移して、日本海沿岸東北自動車道建設促進秋田県南部期成同盟会主催による祝賀会となりました。
20年来夢に見ていた道路の開通ですので関係者みんな喜びで一杯です。
200709171217000 私も20年前からこの事業促進運動に参加していた一人として大きな喜びを覚えます。
特に私にとっては議会など県庁に行くのにこの道路を使い、更に一昨日開通した秋田中央道路を使えば通勤時間が約20分の短縮となり、私の自宅から県庁まで1時間弱となります。
この道路が目的通り、地域活性化や交通混雑の緩和、医療機関へのアクセス向上、災害時の代替路確保などの役目を果たされる事を大いに期待しております。

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