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2007年7月10日 (火)

秋田中央道路建設に伴う地盤沈下の現地調査

200707091511000 秋田中央自動車道路は、10数年前、秋田新幹線「こまち」と秋田県の第2空港となる大館能代空港そしてこの秋田中央自動車道路と秋田県の3大プロジェクト事業の一つとして計画実施された事業です。
JR秋田駅の東西に地下をくぐり抜ける地下自動車専用道路として、延長2,550メートル、総事業費 690億円平成12年度から事業開始され、平成19年9月15日供用開始を見込んでいる一大事業です。

しかし、秋田市の正面玄関とも言うべき、千秋公園のお堀部分の開削工事に関係して、その工事が原因と思われる、予想以上の地盤沈下による被害が出ました。
お堀に隣接する国学館高校(鉄筋コンクリート造り、5階建て、最上階に体育館)の校舎に多数のひび割れが確認されました。
その状況を確認するために、所管である私が所属する県議会の建設交通委員会の現地調査がありました。
かなりの数のひび割れが確認されました。
建築後41年という建築物でもあり、中には経年劣化によると思われる古い傷もありましたが、明らかに新しいひび割れも多数見受けられました。
県当局からの説明によると、地盤沈下により、建物の床のたわみ、壁・内装のクラック、建具の不具合などが生じた。
要補修箇所は、なんと 1,688箇所と診断されています。
まず補修する事は最前提として、その費用負担について、発注者である秋田県と受注業者の間で協議が始められています。
補修費用の見積もりを急ぎ、協議を進め、必要金額が確定すれば、9月県議会に補正予算を提案したいという説明でありました。
非常に多い補修箇所ではあるが、建物本体に関わるような変状でない事を願います。

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