2009年7月 6日 (月)

鳥海ダム建設促進の要望活動を行いました。

7月1日に鳥海ダム建設予定地である由利本荘市鳥海町百宅(ももやけ)地区のダム水没対策会の役員の皆様を案内し、佐竹敬久秋田県知事に訪問しました。
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H2171_5 この日、知事を訪問し要望活動したのは、百宅水没対策会・代表の小野 昭八氏副代表 佐藤 一太郎氏(町内会長)・役員 梶原 君男氏小野 貞之助氏斉藤 邦男氏由利本荘市議会議員高橋 和子氏と由利本荘市鳥海総合支所建設課長 佐藤 傳一氏の7名で、案内人は私、秋田県議会議員 佐藤 健一郎でした。
佐竹敬久知事への要望は、県庁の知事応接室で行われ、要望書を直接手渡し致しました。
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地域要望に対応して頂きましたのは佐竹敬久知事の他、担当である加藤修平建設交通部長、建設交通部技監、藤田博美河川砂防課長の皆様でそれぞれの皆様に要望書を手渡しする事が出来ました。

《要 望 事 項》
2009040_9   「鳥海ダム」について、その必要性を認識され、秋田県の重点要望事項として国に対して早期建設着工を求め、これまで以上に強く働きかけて頂きたい。

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〔要 望 理 由〕
H2171_6一級河川子吉川は、整備水準は未だ低く、流域では融雪や集中豪雨による災害発生の不安があり、洪水被害を未然に防止するための治水対策として「鳥海ダム」は必要です。
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貯水施設を有しない子吉川では、渇水期には、上水道への揚水不安や下流域で農業揚水施設までの塩水遡上により揚水停止を余儀なくされる事もあり、水資源を安定確保に資する「鳥海ダム」は必要です。

H2171_7 市民生活水準の向上や産業の高度化、企業活動促進による水需要への水源確保の為に「鳥海ダム」は必要です。

「鳥海ダム」建設については、国土交通省の調査事務所設置以来1 6年の歳月が経過しましたが、未だにダム建設着手時期が示されておらず、水没予定地区では、将来の生活設計の上で非常に大きな不安を抱いております

ダム建設予定地及び水没予定地域の地権者は全世帯が一致協力致します。
以上の内容です。

上記の内容の要望に対し、佐竹敬久知事からは「皆様の要望をしっかりと受け止めて今後県としても対応して参ります」との回答を頂きました。
予定の要望活動終了後に「是非、知事執務室で一緒に集合写真を撮らせて頂きたい」と申し入れた所、佐竹知事は快く「良いですよ、どうぞ、どうぞ」と案内してくれました。
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背景に掲げられてある額は、いわば佐竹知事の祖先の家臣に当たる家で生まれ育ち、画才を発揮した秋田を代表する小田野直武の作品で秋田蘭画の最高傑作と言われ、秋田県で最も貴重な絵の一枚です。

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こちら  や
こちら で確かめて下さい。

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2009年6月29日 (月)

観光ユリ園「リリーワールド」が大盛況でした。

日曜日の28日に私の地元である由利本荘市の旧由利町の観光ユリ園「リリーワールド」に訪問しました。
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この観光ユリ園「リリーワールド」では休耕田3箇所に分散しておりますが、2ヘクタールに150種、60万株のユリが植えられており、今が見頃です。
この観光ユリ園「リリーワールド」は今から20数年前から町名である「由利町」にちなんで、減反政策に対応する「水田の転作作物」として、又、「町の特産農産物」として「花ユリ」の栽培を町長の提案で町が奨励し、20数戸の農家が作付けしました。
しかし、労力が掛かる割には高収入とはならず、また全国の「ユリの花」生産の大規模地域と競争して、花や球根の販売で勝ち残るまでには至らず、徐々に花ユリ栽培農家が減少してしまいました。
P1001527しかし、その中の農家の一人、佐藤忠三さんは頑なに「花ユリ栽培」に情熱を傾けて取り組み続け、観光ユリ園「リリーワールド」として来園する人々を楽しませておりました。
同園代表の佐藤忠三さんからは「注文に応じて球根販売をしているが、球根を育てる際に切り落とす花の部分は保育所や福祉施設に届けて楽しんで貰っているユリ根も販売しているが現実には採算は取れないし、新品種の購入費や人を頼んでの畑の維持管理手伝費用は年金の持ち出しだ」と以前から聞いておりました。
「リリーワールド」代表の佐藤忠三さんは、御年79歳のご高齢ですがお元気ですし、純粋に「ユリの花」栽培にひたすら取り組み、「ユリの花」に魅せられて、20数年間努力して今日に至っています。
この観光ユリ園「リリーワールド」は、口コミで徐々に評判が広まり、近年は新聞の記事やテレビでも紹介されて観光会社のツアーのコースにもにも組み入れられて大型観光バスで県外からも観光客も訪れる様になりました。
代表の佐藤忠三さんが年金をつぎ込んでユリ園を経営している実態を聞いた地元のボランティア団体NPO法人矢島フォーラムの有志が「来園するお客様により楽しんで頂けます様に」と協力を申し入れて、ユリの花の見頃である6月後半からの7月末日まで「ユリフェスタ」と名付けて花の販売のお手伝いやユリにちなんで地元で作り上げた特産品である「ユリ根かりんとう」「ユリ根うどん」の販売も手伝っておりました。
Dscn2715 私がお昼前に訪問した際には、結構広い駐車場は自家用車で満杯で私もやっと一台分のスペースを見つけて駐車する様な状態でしたし、私が居る間も切れ間無く来客があり、口々に「うわ~きれいだ~」と喜んでいました。
代表の佐藤忠三さんからは「去年に比べると2倍以上のお客さんが来ている。ボランティアの皆さんのご協力に感謝している」と私に話してくれました。
また、「花の咲く季節には、毎朝3時に起きて手入れをしている」とも聞きました。
私はこの佐藤忠三さんのユリ栽培にかけた純粋な気持ちを痛いほど感じました。
この観光ユリ園「リリーワールド」は昨年までは無料で開放して居りましたが「ユリフェスタ」として開催に際しNPO法人矢島フォーラムと協議の結果「来園の皆様には来年も綺麗な花を咲かせたい為に何とかご協力頂きたい」として、入園料を200円とさせて頂いたとの事です。
入園料収入は、自分一人では行き届かない畑の手入れの作業員への謝礼と新品種球根購入に当てたいとの事でした。
Yn088as_2 「ユリフェスタ」期間中はすぐ側を走る第3セクター由利高原鉄道が車内をここの「花ユリ」で飾り付けた「ユリ観賞列車」を1日3往復走らせますし、運行している全車両がこの畑の側を通過する時には徐行運転して乗客に楽しんで頂く様な連携が取られています。
どちらも大事な地元の財産ですから、お互いに自然に協力関係ができているのですね。

観光ユリ園「リリーワールド」についてこれまで私のブログで紹介した記事は、 2007年7月9日 

鳥海山麓線と「リリーワールド」の紹介 2008年6月30日
秋田県種苗交換会で「リリーワールド」の紹介 2008年11月2日

に記載しておりますので、ご笑覧頂ければ幸いです。
リリーワールドでは園内での観賞のみならず販売もしております。
品種を問わず、好みの色柄を選んで畑から掘った球根付きは1株500円、切り花は、1セット500円均一です。

上記の観光ユリ園「リリーワールド」についてのお問い合わせは

〒015-0321
  秋田県由利本荘市蟹沢字釜ヶ渕 6
  「観光ユリ園 リリーワールド 代表 佐藤忠三さん」
    電話・ファクス  0184-53-2823

YAHOO地図では、こちら

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2009年1月 6日 (火)

由利本荘市の出初め式と商工パーティーがありました。

P10014721月5日には
新春恒例の出初め式がありました。
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雪国の私の地元では珍しく、今年は雪のない新年を迎えました。
出初め式の開式は、消防ポンプ車に吊されたくす玉の開披が行われました。
P1001473 引き続き分列行進が行われ、先頭は幼稚園児が「火の用心、火の用心」と大きな声で呼びかけて、カチカチと拍子木を打ち鳴らして行進が始まりました。
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P1001475続いて消防職員、更に分団員の整然とした行進が続きました。
雪が降り積もっていれば聞こえない足音が雪の無いアスファルト舗装道路では、ザクザクザクとやけに大きく聞こえてきます。
勿論、手足の振りはピッタリです。
P1001476
続いては消防ポンプ車や救急車を始め各分団の車両のパレードが進みます。
運転する消防団員の表情から、住民の安全を守る消防団員の高い意識を感じる事が出来ました。
会場を文化会館に移して式典が行われて、永年の消防功労による各種の表彰が厳粛に行われました。
参加者全員で、今年一年の無火災、無災害を祈念しました。
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Photo 出初め式の終了と同時に、商工員約300名の参加を得て新春商工パーティーが行われました。
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P1001483 主催者である商工会長からは、今日の経済環境は極めて厳しいが、これを底だと思って今後に希望を持ちましょうとのご挨拶でした。
続いて、柳田弘由利本荘本荘市長と村岡兼造顧問と私と藤原由利地域振興局長からそれぞれ祝辞がありました。
私は昨年12月5日に聞いた、日本経済同友会代表幹事、牛尾治朗氏の講演の一部を紹介して祝辞と致しました。
「北辰居其所(ほくしんそのところにいて)、而衆星共之P1001482 (しこうしてしゅうせいこれにしたがう)」
解説は「北極星の様に不動の位置に身を置けば、周りの星達は従う」
経営者の経営方針はぶれるな、そうすれば組織は安心してそれぞれの職務を全うする事が出来る。

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今年の景気の回復を祈念して景気良く鏡開きを行い、乾杯をして和やかな懇談会がありました。

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2009年1月 5日 (月)

お正月で孫をスキーに連れて行きました。

長女が1月3日に33歳の年祝の祝賀会があり、孫の幼稚園も冬休みなので一緒に帰省しています。
P1001467 4歳の孫は昨年、自宅の回りでスキーを履いてちょこちょこ歩き回ったりしていましたが、今年は矢島スキー場に連れていくことにしました。ちょうど天気が良かった事と私の日程が取れましたので、長女と三人でお昼前に自宅を出発。わずか15分で矢島スキー場に到着します。このスキー場フード付き4人乗り高速クワッドリフトとペアリフトの2機のリフトがあり、連日ナイター営業もしているというファミリー向けとしては十分な設備の整ったリフトです。

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P1001468 到着してまずはお昼の腹ごしらえです。レストランもいくつかありますが今日は車を停めた場所に近かった事もあり「ビッグベア」に行きました。こちらのメニューはどれもボリューム満点でとても食べ応えがあります。「生ビールとカツカレー」と言うスキー場のランチでは定番と思われるメニューを注文し、しっかり堪能した後はいざ出陣です。
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孫のスキーセットをレンタルし、まずはそれらしい恰好になりました。ちなみに私が着用しているウェアはこちらのスキー場を本拠地としている矢島スキークラブのユニホームです。私のブログの2008年11月10日の記事にもある様に秋田県スキー連盟は創立80周年でしたが、その所属団体である矢島スキークラブは今年で創立78周年を迎える歴史あるスキークラブです。
P1001469_2  2003年に製作したウェア-に72周年と刺繍されておりますので、2009年は78周年である事をご理解いただけると思います。
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スキークラブではスキー場の運営やイベントのお手伝いをしたり、スキースクールのインストラクターをしたりします。何年かに一度新しいユニホームウェアを新調します。それを着ているとゴーグルや帽子で顔が見えなくても「あぁ、スキークラブの仲間が来ているな。」と言う事がわかります。
リフト乗り場でお仕事をしている人達に声を掛けながら孫と一緒にリフトに乗り込みました。孫は初めて乗るリフトに大喜びでご機嫌のまま山頂へ。そこからは昔娘達が小さかった頃にしたように、私の両足の間に孫を挟み、その体を支えながらゆっくり進んでいきます。実際ほとんど私が滑って居るだけなのですが、それでも少しでも自分で滑る感覚を覚えてくれればと、時々支える手を緩め、添える程度にしたりしながらゆっくり時間をかけて下まで滑り降りました。再びリフト乗り場の近くまで辿り着いた頃には孫も少し疲れていた様なのでおやつのソフトクリームを食べながら少し休憩。その後もう一度リフトに乗り、山頂までまた行っては同じ様に足に挟んで滑らせましたが、最後の緩斜面はわざと手を放し「ほら行け~!」と言うと転ばずにまっすぐ進んでいきました。終わってから「スキーはどうだった?」と聞くと「楽しかったよ~」と満面の笑みで答えてくれました。
東京暮らしの子供なのでなかなか地元の子供の様に毎日スキー場に通って上達させると言う訳には行きませんが、また来年も遊びに来た際には連れて行ってあげて「スキーは楽しい」と思ってくれる様になると良いなと思います。
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2009年1月 4日 (日)

皆様、新年明けましておめでとうございます。

本年が皆様にとってより良い年になります様にご祈念申し上げます。

P10014631月3日、今年も毎年恒例の町内の新年会が行われて出席して参りました。
私が生まれ育ったこの町内は140世帯余り有るのですが出席者は約40名でした。
町内会長に続いて私も新年の挨拶をさせて頂きました。
社会活動の原点は家族であり、その次に隣人と町内の融和が大変大事な事だと思います。都会暮らしの皆様は隣人との交流をあまり意識しない事もあろうと思いますが、古くから「遠くの親戚より、近くの他人」と云う言葉もあります通り、有事の際に隣人に助けられた事柄は良く聞きます。
人は一人では生きてはいけません、多くの人々との関わりながら生きて行くものだと、私も考えています。
P1001464 今年も多くの皆様との交流を持ちながら日々を過ごしたいものだと年の初めに思いました。

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2008年12月28日 (日)

村岡敏英さんを囲む忘年会が開催されました。

村岡敏英さんは、私の地元である由利本荘市を含む秋田県第3選挙区選出で、郵政大臣、運輸大臣、内閣官房長官と3度の入閣を果たした元衆議院議員であった村岡兼造先生の次男で、来年必ず行われる衆議院議員選挙に立候補を表明している私の大事な仲間です。
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P1001458 由利本荘市のホテルで行われたこの会には、由利本荘市、にかほ市の両市から敏英君を支援する志を同じくする同志400名の出席がありました。
会は主催者代表として、秋田しんせい農協・阿部和雄組合長から挨拶が有りました。
来賓挨拶として、柳田弘由利本荘市長と私が申し上げました。
そして遠路お越し頂きました衆議院議員の額賀福志郞先生がご来会下さり国政報告がありました。

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P1001461 額賀福志郞先生の詳しいご経歴は公式サイトでご覧頂きたく存じますが、略歴は昭和19年、茨城県生まれの64歳、県議会議員を2期務めた後、昭和58年衆議院議員に初当選されて以来当選8回です。
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平成9年の第2次橋本改造内閣で内閣官房副長官に就任時に当時の村岡兼造官房長官と「強力な絆を結びました」と額賀先生ご本人が話しておられました。
その後、額賀先生は、防衛庁長官、経済財政・IT担当大臣、自民党政務調査会長2度目の防衛庁長官、そして平成19年から財務大臣を務められた国会議員の重鎮です。
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同時に政策研究グループ「平成研究会」の会長代理兼事務総長も務めておられます。
額賀先生は今日は飛行機で来て、私達と昼食懇談会を予定していたのですが、秋田では昨日以来の大寒波による猛吹雪の為、羽田発の飛行機は「秋田空港に着陸出来ない時には引き返す事もあり得る事を条件に出発します」との事で、急遽新幹線に乗り換えて予定した時間ギリギリに会場に到着されました。
額賀先生の国政報告はとても解りやすく内容も多岐に渡り感心しました。
最後に「政治家は国家国民の為に正々堂々と信じる道を歩む事。村岡敏英君には必ずや国会に来て活動して欲しいと願っている。皆様、村岡敏英君に強力な支援を私からもお願いします」と締めくくられました。
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そして村岡敏英君の挨拶。
毎日、毎日選挙区内をくまなく歩き、多くの人々との会話と交流と栄養にして成長している事が伺われる、実に堂々とした挨拶でした。
村岡敏英君の活動の様子は「ブログの365日更新宣言」しているこちらでご覧下さい。
私は村岡兼造官房長官秘書官として国民生活のあらゆる観点から国政に携わった村岡敏英君の経験と人脈は秋田県の財産だと思っており、更に本人の能力と人柄等を含めても衆議院議員立候補者にふさわしい人物だと自信を持って紹介できる方です。
私は全力で村岡敏英君への支援を致します。
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皆様、私のブログに訪問して頂きまして有り難う御座いました。
本日をもって本年のブログの掲載をお休みさせて頂きます。
年末年始に少し充電してまたブログを書きますので、時間がある時に訪問して頂ければ幸いです。 佐藤 健一郎

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2008年12月27日 (土)

県議会本会議での委員長報告(予算特別)

12月19日に行われました本会議での予算特別委員長報告の重点部分を掲載させて頂きます。
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Dsc_0053 まず、総務企画分科会において、
広報紙や広報番組の制作に係る、「広報事業費の債務負担行為の補正」に関する質疑では、その財源の一部となる広告料収入は、現在、広報紙に6枠、ホームページに、バナー広告を5枠掲載しているが、今後、広報紙のページ数等が増えることがあれば、広告収入も増える可能性はある。との答弁がありました。
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次に、福祉環境分科会において、
「肝炎治療特別促進事業」に関する質疑では、今後、インターフェロン治療を必要とする患者が増加した場合であっても、受給者全員に対して対応出来るものと考えている。
支援を要する肝炎患者は、もっと多い可能性もあり、未だ、周知が不足していることも否めないことから、 医師会や医療関係者ともタイアップし、講習会や研修会を開催するなど、肝疾患に関する普及啓発活動に努めていきたい。との答弁がありました。
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次に、農林商工分科会において、
「企業再生支援事業」に関する質疑では、この事業は、従来不足していた部分を補うための事業であり、商工団体、信用保証協会、更には金融機関等との連携により、企業経営立て直しのための計画策定と、実行を支援してきたい。
一面的な支援ではなく、関係者の力を総動員して対応し、最終的に県内の雇用確保につながるよう努力したい。との答弁がありました。
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次に、建設交通分科会において、
債務負担行為のうち、「県独自の緊急経済対策に係る経費」に関する質疑では、国の経済対策の2次補正が、年明けになる見込みのため、県内経済への波及効果を高めることができるよう、国に早期予算化を働きかけていきたい。との答弁がありました。
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次に、学術教育公安委員会において、
追加提案のあった「入学一時金緊急貸与事業」に関する質疑では、貸与にあたっては、辞退者が出た都度、申請者を繰り上げて貸与対象者としていく。限られた予算を有効に活用するため、一人でも多くの希望者に貸与できるよう、最大限努力してまいりたい。との答弁がありました。
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そのほか、「県立学校耐震化推進事業」などについて、質疑がありました。
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Dsc_0107 次に、総括審査では、「経済・雇用緊急対策」・「地域振興局の再編」などについて、審査を行いました。
現在8地域振興局を3総合振興局と5地域振興局に組織変更したい旨の条例が提案されているが、5地域振興局について、5年後、の見直しを考慮すると総合振興局とされなかった、この5局について、地域での経済的影響をどう考えるのか、とただしたのに対し、3,500人体制となって、地域振興局の人数を削減せざるを得なくなると、地元への経済的影響は、ある程度有り得ると考える。ただ、できるだけその影響を少なくしたいので、公共工事の発注や物品の調達などは、8地域のままとして地域の需要を支えていきたい。
との答弁がありました。

尚、本会議は全て録画中継されておりますので、秋田県議会事務局の、こちらでご覧頂く事が出来ます。

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2008年12月26日 (金)

県議会、本会議での委員長報告(学術教育公安)

さる19日に開かれました県議会の本会議での委員長報告を記載致します。
学術教育公安委員長からは
初めに、秋田県迷惑行為防止条例の改正についてであります。                        

Dsc_0056 まず、客引き行為に関する規制の強化や、新たな犯罪形態等に対応するため、プロジェクトチームを立ち上げ、条例の改正作業を進めるとのことだが、改正の時期はいつごろを予定しているのか。とただしたのに対し、
県民からの意見募集や、検察庁等との協議を行いながら改正作業を進めていくことから、ある程度の期間が必要であり、他県での検討期間等から考えると、早ければ、来年の9月定例会、遅くとも12月定例会には、条例の改正案を提出したいと考えている。
との答弁がありました。
さらに、今年の6月定例会において、客引き行為に関する規制強化を求める請願を採択しているところであるが、今回検討する条例改正は、どの程度踏み込んだ内容になるのか。
とただしたのに対し、他県の条例では、接待を行う飲食店などの客引きについては、公安委員会規則で指定する区域においては、客待ち行為を禁止しているので、これらの条例を参考にして、請願者の要望に応えられるような条例に改正したいと考えている。
との答弁がありました。
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Dsc_0108 次に、第三セクターの整理合理化指針についてであります。
秋田県国際交流協会については、平成14年ころから赤字が続いているようだが、その原因と今後の方針をどのように考えているのか、とただしたのに対し、
原因としては、基金の運用益により国際交流事業を行っていくという当初の制度設計が、金利の低下により、成り立たなくなったことにあると考えている。
今後の方針については、
現在、民間の有識者を含む方々と協会の再生に向けた検討を行っているところであり、来年度には再生計画を策定する予定としている。
との答弁がありました。
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高校卒業者への就職支援についてでありますが、高校卒業後に就職を希望する生徒の内定状況や、その就職支援については、どうなっているのか。とただしたのに対し、
公立高校の就職希望者の内定率は、昨年の同時期に 比べ、2.8ポイント伸びている状況であるが、まだ、内定を得ていない生徒もいることから、キャリアアドバイザー、労働局、ハローワークを中心に、引き続き支援してまりいたい。
また、昨今の経済情勢の悪化に伴い、内定の取り消しが社会問題化しているため、内定を受けた高校生を守るべく、各企業に内定取り消しがないか等を確認してまいりたい。
との答弁がありました。
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尚、本会議は全て録画中継されておりますので、秋田県議会事務局の、こちらでご覧頂く事が出来ます。

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2008年12月25日 (木)

四国・香川県の直島を視察しました。

直島に訪問した目的は2つ。
一つは、産業廃棄物の大量不法投棄で全国の耳目を集めた豊島(てしま)産廃問題の処理現場の視察。
もう一つは、秋田市中通再開発で秋田県立美術館移転新築される際に建築家安藤忠雄氏に依頼する事が決定しておりますが
その安藤忠雄氏が設計に当たった直島にあるベネッセアート直島の「地中美術館」の視察が目的でした。
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朝、7時30分に前日に到着していた高松市のホテルを出発し、すぐ目の前にあるフェリー乗り場からフェリーに乗って約1時間で人口約3.500人の直島に着きました。
船着き場には、この日一日私達を案内して頂く事になった「三菱マテリアル株式会社・直島精錬所」のマイクロバスが待ち構えて下さいました。
バスに乗り込み、まず訪問したのは香川県直島環境センターでした。

*
P1001445ここではまず会議室で豊島産廃問題とこの中間処理施設のビデオ説明がありました。
ここのパンフレットには豊島産廃問題の主な経緯を明確に記してあります。
昭和53年(1978年)2月 豊島の処理業者に対して産業廃棄物処理業の許可。
昭和50年代後半から平成2年 処理業者が許可品目以外のシュレッダーダスト(自動車のシートや内装部材などプラスティックや金属の混合裁断物)や廃油、汚泥などの産業廃棄物を搬入し野焼きや不法投棄。
平成2年11月 兵庫県警察が処理業者の事業場を強制捜査。
  〃年12月 県が産業廃棄物処理業の許可を取り消すとともに、廃棄物の撤去を命令*

平成5年11月 豊島住民が公害紛争処理法に基づく公害調停を申請。
平成6年5月 県が処理業者及びその経営者を告発。
平成9年7月 豊島住民と県との中間合意が成立。
平成11年8月 県が直島町議会で直島処理案を提案。
平成12年3月 直島町長が県の提案受け入れを表明。
   〃年6月 豊島住民と県との公害調停が成立。
平成15年9月 直島の中間処理施設完成。
*

豊島産廃問題は今日、全国各地で多発している産業廃棄物不法投棄問題処理のお手本になっています。
P1001450 この香川県直島環境センター・中間処理施設は100t/日級処理炉が2炉稼働しており、建設費は145億円、年間維持費は30億円で平成25年までに豊島の産業廃棄物67万トンの全量処理を目標に稼働しています。

豊島から直島まで廃棄物を運搬する専用コンテナトラックとそのトラックが18台積載される輸送専用船も作られています。
この産業廃棄物処理費をざっと計算すると、施設関係建設費が約200億円、年間維持費が30億円、10年間で300億円で合計500億円となります。
この費用は、特別措置法により国が60%、県が40%の負担金です。
豊島の不法投棄産業廃棄物の総量は約67万トンと見積もられておりますので、1トン当たりの処理費は約10万円弱という計算になります。
産業活動すれば必ず発生する産業廃棄物には多大な費用と時間がかかります。
国に於いては、これまでの法律では規制できなかった法律の整備が現在進められております。
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この後訪問した三菱マテリアル株式会社・直島精錬所ベネッセアート直島地中美術館に付きましては後日記載致します。

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2008年12月24日 (水)

県議会の本会議で各委員長報告(建設交通)

去る19日に行われました本会議で建設交通委員長報告の重点部分を記載致します。
Dsc_0052 まず、上程された議案については「公の施設の指定管理者の指定について」は、「秋田県公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例第6条」の規定に基づき、「秋田湾・雄物川流域下水道」臨海処理区、同じく、大曲及び横手処理区、及び「米代川流域下水道及び 十和田湖公共下水道」、以上3つの施設について指定管理者を指定しようとするものであります。
さらに、指定管理者制度に移行されることにより、県の体制はどのように変わるのか。
とただしたのに対し、例えば、北部流域下水道事務所については、現在、県職員が13名おり、所長のほか、総務・環境班、施設班という体制である。
指定管理者制度へ移行することにより、平成21年度からは、これまでの単独事務所から、地域振興局の下水道課となり、総務関係が除かれ、維持管理に係る職員が概ね2名から3名程度、減る予定である。との答弁がありました。
*

次に、所管事項審査における、主な質疑については、まず緊急経済対策の中で、県工事の落札率を、更にアップさせるために、最低制限価格などの引き上げを行う考えはあるのか。
とただしたのに対し、国のモデルによって、最低制限価格 及び 低入札価格の調査基準価格設定のための数値の上限が85%に定められている。
従って、秋田県単独では85%を上回ることは難しいため、国に対し、数値の底上げを要望しているところである。しかし、県内の実態として、今年10月の低入札対策以降の落札率は、300件ほどの対象件数で、およそ90%まで底上げされている。
前年度に比べると、だいぶ上昇しているので、現在のところは、更なる最低制限価格の見直し等は考えていない。との答弁がありました。
*

次に、緊急経済対策に関わる、県工事代金の建設業者への、年末支払いについて。
これは、当初、年内の支払い対象となるものは、12月12日までに、工事検査を終えたもの26日に支払いする予定であったものを12月17日までの検査分に延長することとし、それに伴い、支払日も12月30日まで、期日を延ばしたものであります。
まず、12月に行われる検査の件数と金額は、どのくらいあるのか。また、支払期日を延長したことにより増加する件数、金額はどのくらいか。とただしたのに対し、
12月に、検査課で行う工事検査は、12月5日現在の数字で、120件、36億3,800万円地域振興局で行うものは、135件、10億2,400万円である。
支払い期日を延長したことによる増加分については、検査課分として、29件、5億4,400万円
Dsc_0108 地域振興局分として、21件、8,900万円全体で、50件、6億3,300万円である。との答弁がありました。
また、検査の件数増加に伴い、県ではどのように対応するのか。17日以降も、検査は行うのか。とただしたのに対し、検査日程の見直しを行うが、調整がつかない場合は、地域振興局へ、検査を委任することとしている。
年内の工事検査は、17日以降も引き続き行い、ぎりぎり26日まで実施する。
手続きの関係で、年内の支払いに間に合わないものについては、年明け、できるだけ早い時期に支払いたい。との答弁がありました。

尚、本会議は全て録画中継されておりますので、秋田県議会事務局の、こちらでご覧頂く事が出来ます。

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